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*marketingとlifeに関するfandango_track0212のブックマーク (3)

  • PARTYはじめました - Censorable log

    広告代理店の電通を退社して、伊藤直樹、原野守弘、清水幹太、川村真司とともに、新会社「PARTY」を立ち上げました。 ここまで、あまり情報をオープンにできませんでした。 いつもお世話になっているみなさんに何の連絡もできず、不義理をはたらいてしまいました。特に、前の会社の採用のインターンや講義で、ぼくを見て「電通いいな」と思ってくれた、才能ある新卒のみなさん(とくにこの2年間)に「中村やめんのかコラ」と連絡をいただきました。「お前会社好きって言ってたじゃないか」「騙したな」などと誤解をさせてしまっていたら申し訳ないと思い、その誤解も解けたらなと。 で、あらためてご挨拶できればと思い、ちょっと書くことにしました。 (以下の発言は、個人的なもので、PARTYとは何ら関係がありません。また、以前の会社である電通を貶めるような発言はいっさいしていないつもりですが、なにぶん人の感じ方はそれぞれですので、

  • 好きな人に告白する言葉を教えて - 全国こども電話相談室

    永先生:言葉は一番大切です。でも、好きな人に「あ、この子好きだな」とか「いい人だな」と思われるには、「おなべをいっしょにべて同じものをおいしいと思う」、「夕やけを見て、両方が美しいなと思う」というような同じ感動を同じ時点で受け止めるのが一番効果があります。 例えば、「いただきます」とか元気な声で言っていると、それだけで「あの子いただきますって言ってるな。きっといい子なんだろうな」と思うじゃないですか。「あなたがすき」ですとか、「キミを僕のものにしたい」とか、「世界のどこかで待ってる」とか、そういうのはあんまり効果がありません。 「きれいだな、おいしいな、うれしいな」ということが同時に感じあえる環境が一番大事。だから、「好きです、嫌いです」という言葉ではなく、いい言葉を使っている子は好きになれる。「あの人ならこの言葉は好きだろうな」と思った言葉を何気なく使っているときの方がドキンとします。

    fandango_track0212
    fandango_track0212 2011/02/03
    コミュニケーションってなんて底が見えないものなんだろう。
  • サントリーのチューハイ「-196℃製法」セミナー、なぜ凍結するのか? が分かった! - ネタフル

    サントリーの武蔵小杉にある研修センター「夢たまご」で開催された『-196℃の世界を体感しよう!「-196℃製法」セミナー』に参加させて頂いたので、そのレポートをお届けします。 会場となったサントリーの研修センター「夢たまご」の隣には、近未来的でとんでもなく美しい施設「サントリー商品開発センター」です。のっけからびっくり。 「-196℃の世界を体感しよう!」ということで、液体窒素でレモンを瞬間凍結するところを見たり、-196℃で瞬間凍結したパウダー状に粉砕された果実を試させて頂きます! 「-196℃チーム」 RTDというのは「Ready to Drink」そのまま飲める飲み物のこと。家庭で飲めるお酒の11%がRTD製品。 RTD製品は過去10年で1.7倍の伸びをしている。 幅広い年代に愛されている。特に20代、30代、40代に人気がある。 いろいろな味わいがある。レモン、グレープフルーツが

    サントリーのチューハイ「-196℃製法」セミナー、なぜ凍結するのか? が分かった! - ネタフル
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