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人に関するfanglangのブックマーク (4)

  • 裸でも生きる: 生命保険 立ち上げ日誌

    入谷でおうどんをご一緒して以来、山口絵理子さんの大ファンに。 http://totodaisuke.asablo.jp/blog/2009/05/29/4329690 この訪問がきっかけでお友達になり、色々とお話するようになった。また、それ以来、自分の講演会では必ず、「とにかくまず、マザーハウス山口さんの情熱大陸の番組を視聴し、を読んでみてください」と、広報担当の役割も担うようになった。 7月くらいのことだったかな。ネパールからチャットで一通のメッセージが届いた: 「私、次回、東京に帰ったら、行ってみたいところがある」 「え、どこですか(ディズニーランドとか誘われたらどうしよう ドキドキ)」 「ライフネット!」 「・・・(妄想だった でもうれしい)」 というわけで、光栄なことに、ライフネット社内に勉強会の講師として来ていただいた。来ならば大きいホールでしかお話を聞けないところ、小さな会

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    fanglang 2009/10/07
  • 山口絵理子 - 植松努氏、山口絵理子氏が講演!吉田兄弟をスペシャルアクトに迎えます!  船井総合研究所|情熱経営フェスタ2009

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    fanglang 2009/10/07
  • vol.100 株式会社マザーハウス 代表 山口絵理子さん - キャリアインタビュー | カフェグローブ

    株式会社マザーハウス 代表 山口絵理子さん 一見、きゃしゃでおしゃれな25歳。だが開口一番「いじめられっ子だった」と言う。「中学時代はケンカばかりしていた」とも。意外性にノックアウトされ、話を聞くととその行動力に驚かされる。彼女が立ち上げた『マザーハウス』のバッグもしかり。手に取る人はみな「かわいい!」と言うが、そこに込められた思いは……。 ナチュラルな色づかい、使いやすい形 おしゃれなバッグの素材は“ジュート” バングラデシュの特産である麻の一種「ジュート」を使い、デザイン性を重視して作られたバッグや小物たち。表参道ヒルズや各地のデパートなどでの展示、販売で話題を集め、今や予約に生産が追いつかないほど。そのバックグラウンドを知って「元気がもらえるバッグ」と呼ぶ人もいる。日とバングラデシュを往復し、ブランドの企画・デザインから製造、販売までをこなす山口さん。見た目は、おしゃれ

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    fanglang 2009/10/07
  • 株式会社マザーハウス 代表兼デザイナー 山口 絵理子氏 インタビュー

    1981年埼玉県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程修了。ワシントン国際機関でのインターンを通じ、途上国に対する支援のあり方に疑問を持ち、たった一人で「アジア最貧国 バングラデシュ」に渡る。その後、ジュート(麻)を使った高品質でデザイン性の高いバッグを生産する「株式会社マザーハウス」を設立。その商品力と、バングラデシュにおける雇用機会創出という理念を持ったマザーハウスは、多くの学生・社会人に支持されている。「フジサンケイ女性起業家支援プロジェクト2006」最優秀賞受賞。 学生時代は、どのような意識をもって生きていましたか? みんなについていくのが必死でした。社会に対する意識や教育への問題意識もありましたが、周りがすごい人たちばかりだったので、とにかく他の人についていけるように必死にがんばりました。高校時代まで柔道一色の生活だったので、学問の世

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    fanglang 2009/10/07
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