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教育に関するfanglangのブックマーク (5)

  • 共感できる理念、100年先を見据えたビジョンと戦略を--ソフトバンク孫社長、IT政策に吠える

    インターネットを活用して新しい産業を興し、経済を発展させるためのルール作りを提言する慶應義塾大学SFC研究所のネットビジネスイノベーション研究コンソーシアムが2月4日、シンポジウム「ネットビジネスイノベーション政策フォーラム」を開催した。政府関係者やネット企業の代表者が集まり、政府のIT政策について議論を交わしたが、中でも熱い思いをぶつけたのが、ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏だ。 実は当初、フォーラムにはヤフー代表取締役社長の井上雅博氏が参加する予定だった。しかしヤフーの取締役会長でもある孫氏が急きょ登壇し、会場の様子をUstreamで中継しながら、IT政策への強い要望を語った。 情報社会にふさわしい義務教育のあり方を 政府が掲げた新成長戦略では、2020年度までに名目GDPを2009年度見込み比177兆円増の650兆円にするという目標を掲げている。環境分野で50兆円、健康分野で45

    共感できる理念、100年先を見据えたビジョンと戦略を--ソフトバンク孫社長、IT政策に吠える
    fanglang
    fanglang 2010/02/09
    暗記型から思考型へ教育の転換を訴える
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因

    教育の荒廃が叫ばれている。 学校、保護者、子ども自身、そしてそれらを取り巻く環境――官僚、政治家、教育委員会、地域社会が制度疲労に陥っている。教育亡国論が喧しくとも思考停止と非難合戦、手をこまねいているばかり。教育現場は完全に活力を失っており、責任転嫁の応酬に明け暮れている。 ■ 教育改革の担当者は誰か? 象徴的な例を、いくつか挙げよう。ひとつめは、NHK世論調査(※1)だ。「教育改革の担当者は誰か?」という問いかけに対し、こんな結果が得られた。 注目すべきは、教育のまさに現場にいるはずの「教師」と答えたのが、たった8%ということ。あまつさえ、「父母」と答えたのがわずか2%は情けない。いわゆる「お上」任せである。「教育」は政争の具に貶められ、人質化している。そして、いまどきの教師、両親は、当事者意識を完全に欠如しており、犠牲になるのは子どもたちだ。 ■ 4脚のニワトリ、絵の具でできる「き

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因
    fanglang
    fanglang 2008/04/04
    昔も今も変わらないということか。
  • 勉強ができる人は魅力がない!?

    NHKの「日の、これから~大丈夫ですか?日人の学力」を3時間たっぷり、楽しませていただきました。 番組そのもの、というよりも、参加者の方からの意見には、いろんな意味で勉強になることもあり、見てよかったな、という気持ちになりました。 ◆サイトへの投稿記事は、毎日更新中のブログ http://www.zkaiblog.com/histaff/ より引用しています。 ただ、ちょっと気になったのは… 教育の(日社会、という大括りでの)全体論で話している方と、自分の身近に起きている現象でしか話していない方との議論がかみ合っていなかったことです。 よくある「学者や政策論者(全体論で話す人)は現場を見ていない」というわけでもなく、「あ、この人たちは、現場を見ていながら、現場論ではなく全体論で話そうとしている」という姿勢は(僕には)伝わってきたんですけど、部分論、自分の経験でしか語れない人には伝わ

    勉強ができる人は魅力がない!?
  • お金は第一の手段ということにはなっている : 404 Blog Not Found

    2006年01月21日18:15 カテゴリMoneyLove お金は第一の手段ということにはなっている この意見がまっとうに見えないのは、私の腹黒さの証なのだろうか? Random Talk 佐山展生 : I think... 現在の思い: お金は第一の目的か しかし、先日、小学校の低学年の子供に投資の勉強をさせたりしている風景がテレビで報じられていた。小さな子供がお金を儲けることを目的に投資ゲームに興じる。小さな子供には、生き物を愛することや他人への思いやりの気持ちを教えるのが先ではないか。人間としての基礎を築かないといけないときにその装飾にとらわれてはいけない。「生き物を愛すること」や「他人への思いやり」というのは、大人にも、いや大人こそ明白に教えられない事ではないのか? まず「生き物を愛すること」。私は今扁桃を「不当占拠」している名も知れぬ微生物を殲滅すべく日に二回抗生物質の点滴を受

    お金は第一の手段ということにはなっている : 404 Blog Not Found
    fanglang
    fanglang 2006/01/22
    すごく納得。
  • プログラマではなくテスターとして現場デビューする - 設計者の発言

    筆者はプログラミングは好きだったが、テストについてはずっと苦手意識があった。プログラムがそれなりに完成してしまうとそれで満足してしまって、さっそく次のプログラムにとりかかりたくなる。結局、システムテストの段階でハデにバグが見つかってどれだけ周りに迷惑をかけたかわからない(今思い出しても冷や汗が出る)。「自分に代わってテストだけをやってくれる要員」がいてくれたらと気で願っていた。 だから、1年前にある小さなソフト開発企業で、「新人をまずテスターとしてみっちり仕込むようにしている」と聴いたときは感心した。その発想は考えれば考えるほど合理的かつ発展的だ。筆者なりに肉付けした形で紹介したい。 ◆新人は現場のお荷物である 多くのソフト開発企業での新人教育が何から始まるかというと、大学の一般教養課程のような「コンピュータ概論」だったりする。その後に「ソフトウエア分析・設計」とか「プログラミング」の学

    プログラマではなくテスターとして現場デビューする - 設計者の発言
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