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プログラミングとwebに関するfantatchiのブックマーク (3)

  • 地図アプリの開発を爆速化する「Webマッピング」サービスの活用術を大公開! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、地図上にデータをマッピングすることで、さまざまな情報を「見える化(可視化)」できるWebサービスの活用法についてご紹介しようと思います! マッピングが出来るようになると、単なる「データの集まり」だったものが視覚的にとても分かりやすくなるので非常に便利です。 誰でも簡単に扱える定番のマッピングサービスから、地図アプリなどの開発に役立つモノまで取り上げてご紹介しようと思います。 ちなみに、マッピングをするのに必要な「データ」に関しては、無償で利用できるオープンデータをまとめたサイト「LinkData」に公開中のモノを利用しているので、みなさんもぜひ一緒にトライしてみてください! ■「Googleマイマップ」を活用しよう! まずは、誰でも扱いやすいGoogleの「マイマップ機能」を使って、簡単なマッピングに挑戦してみましょう! データは、Li

    地図アプリの開発を爆速化する「Webマッピング」サービスの活用術を大公開! - paiza times
  • Web系の自分が想像と障害で学んだバッチ処理・設計の基本 - コンポツさん

    バッチ処理というのはそれ単体で勉強しようとするとなかなか何を勉強したらいいのかわからないことが多い。 特に経験がWeb系ばっかりだと、いざバッチ処理を実装しようとした時に基的なノウハウを知らないままに書いてしまうことが多い。 バッチ処理というのは実態を整理すると「何らかのトリガーを期に起動し、データをロード・加工・変換・集計してから、出力する」という事になる。 まぁ、INがあって処理してOUTがあるという点では関数だと考えてもいいだろう。 システムの利用者(人に限らない)のアクションとは直接関係ない処理であったり、利用者のアクションをトリガーとしていても、即時にレスポンスがいらないor返せない場合に バッチ処理を選択する事が多い。 実現方式はシェルスクリプト、LL言語、実行可能バイナリだったりするし、デーモンとして立ち上げる場合もある。 利用者の操作に対して対話的・同期的な処理はオンライ

    Web系の自分が想像と障害で学んだバッチ処理・設計の基本 - コンポツさん
  • たった一人でwebサービスを作るための、6つの技術と4つの知識

    ふとワクワクするようなアイディアが浮かんだ時、もし自分でwebサービスを作れたらなーって思う方も多いんじゃないでしょーか。 実際、twitterやfacebookを徘徊してても、結構頻繁に「webサービス作ってみたい☆」みたいな投稿をみかけますが、中には「何から手を付け始めれば良いか分からない!」的な迷える子羊達もちらほら。 そんなワケで、ささやかながら今まで当ブログでもいくつかの自作webサービスを公開してきて、企画からデザイン・コーディング・プログラミング・宣伝に至るまで、若輩ながら全て一人で担ってきた私の知見をご紹介したいと思います。 だいじょーぶ、やりゃーできる! webサービスを作るための技術と知識 技術に関する最大のポイントは「全てを知る必要はあるが、全てに精通する必要は無い」、つまり「広く浅く」で良いというコト。 その中でどこかに自分の強みが持てると尚良しですが、手始めであれ

    たった一人でwebサービスを作るための、6つの技術と4つの知識
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