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イー・アクセスに関するfantavistaのブックマーク (2)

  • ドコモ陣営もモバイルWiMAX免許申請、下り40Mbpsのサービスを展開

    イー・アクセス、ソフトバンク陣営に続き、NTTドコモ、アッカ・ネットワークス陣営も10月11日、総務省に2.5GHz帯の免許を申請した。下り40Mbpsの通信サービスを「PHSを含め、現状のデータ通信サービスよりかなり安く」(アッカ・ワイヤレス代表取締役社長の木村正治氏)、提供するという。 アッカ・ネットワークスの子会社であるアッカ・ワイヤレスがサービス主体となる。現在はアッカの100%子会社だが、免許を取得次第ドコモなど15社が出資する予定だ。 利用料金については明確な数字を明らかにしていないが、月額定額制になる。通信速度は下り40Mbps、上り5Mbpsを予定する。2009年3月にサービスを開始し、2009年中に25万件、2013年中に500万件の加入を目指す。売上高は2009年に60億円、2013年に1500億円を見込んでおり、2012年中に経常利益で黒字化する計画だ。なお、損益分岐

    ドコモ陣営もモバイルWiMAX免許申請、下り40Mbpsのサービスを展開
  • 光ファイバ貸し出し方式を巡り通信事業者トップが対立,総務省の合同ヒアリング

    写真●通信事業者のトップが一同に集まり議論した総務省の合同公開ヒアリング(撮影:都築 雅人) [画像のクリックで拡大表示] 総務省の情報通信審議会電気通信事業部会の接続委員会は11月16日,NTT東西地域会社のNGN(次世代ネットワーク)の接続ルールの在り方を検討するために,大手通信事業者のトップなどへの合同公開ヒアリングを開催した(関連記事)。 合同公開ヒアリングでは,NTT東日の古賀哲夫副社長,NTT西日の森下俊三社長,KDDIの小野寺正社長兼会長,ソフトバンクの孫正義社長,イー・アクセスの安井敏雄社長,ケイ・オプティコムの田邉忠夫社長,USENの宇野康秀社長ら大手通信事業者のトップが一同に顔をそろえた(写真)。各社の社長がまずNGNの接続ルールの在り方についてプレゼンテーションし,その後で質疑やディスカッションを繰り広げた。 「他社は独自のIP網を構築可能,NGNに規制の必要なし

    光ファイバ貸し出し方式を巡り通信事業者トップが対立,総務省の合同ヒアリング
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