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ブログとCNET Japanに関するfantavistaのブックマーク (5)

  • ライブドア「スパムちゃんぷるー」、ブログ検索結果をキレイに

    ライブドアは10月10日、国内主要ブログを対象とした検索エンジン「livedoor ブログ検索」を、スパムブログを排除できるようにバージョンアップした。自社開発のスパムフィルタ「スパムちゃんぷるー」を導入し、検索結果にスパムブログが表示されないようにした。 ライブドアが考えるスパムブログの定義とは、「一般的なブログの読み手や、ブログ検索を利用する人の意図に反するもの」だ。例えば、ほかのブログをそのままコピーしていたり、文がアフィリエイトリンクの羅列だけだったりするものが、スパムとみなされる。 ライブドアは100万件ほどのサンプルブログをデータベースとして保持しており、それらとの一致度によってスパム判定が行われるという。 コピーに関しては自動、手動にかかわらずスパムとして扱われる。またニュース記事などを引用し、ブロガーが一言コメントを付けたものもデータベースとの一致度が高くなるため、スパム

    ライブドア「スパムちゃんぷるー」、ブログ検索結果をキレイに
  • ブログの未来はどうなる--新しいコミュニケーション手段「ライフストリーミング」

    最近、ブログの様相の変化が話題になっている。ProBloggerのDarren Rowse氏は、ブログは今や関係を重視していないのではないかと問いかけた。Scoble氏は、技術系ブログに人々が失望した理由を説明した。誰もがScoble氏の発言に全面的に賛成したわけではないが、ブログの世界には、「Appleの新製品やIT業界の有名人のちょっとした過ち」について書くよりも、何がおもしろいのかをつづるブログに回帰しようという新たな機運が生まれていた。しかし、少なくとも従来の意味で、人々はいまだにブログを必要としているのだろうか。 かつて自身の個人的な考えや意見をインターネットで公開して、ほかの人たちに読んでもらうための主な手段であったブログは、インターネットを民主化する動きとなった。誰もが発表者になれた。しかし現在、コミュニケーション手段として皆に好まれたブログの時代は終わったのかもしれない。そ

    ブログの未来はどうなる--新しいコミュニケーション手段「ライフストリーミング」
  • Six ApartのCEOが示す”ソーシャルメディアの風景”

    2001年の創業以来、ブログツールMovableTypeを筆頭に、統合ブログサービスTypePad、ブログ+SNSサービスのVOXを提供し、ブログサービスの雄として存在感を示し続けるシックス・アパート。 そのシックス・アパートが15日、次世代製品と位置付けるTypePad2に焦点をあて、「TypePad2が切り拓くソーシャルメディアの未来」というテーマでプライベートセミナーを開催した。セミナーではSix Apart会長兼CEOのChris Alden氏が2008年のWebの動向について見解を述べている。 Alden氏は、18歳以上のユーザーがブログを、18歳以下がソーシャルネットワーク系のサービスを利用する割合が高いという調査結果を引きながら、「今後のトレンドはソーシャルネットワーク系のサービスに移行していくだろう」との見解を示す。 となると、当然ブログとソーシャルメディア、相互の関係も変

    Six ApartのCEOが示す”ソーシャルメディアの風景”
  • デジパ(株)ブロガー向けプロフィールページASP「iddy(イディー)」国内主要インターネッ - CNET Japan

    インターネットマーケティングを手掛けるデジパ株式会社(社:東京都港区 代表取締役社長 桐谷晃司)は、2007年3月8日に公開した、ブロガー向けプロフィールページASP・「iddy(イディー)」(http://iddy.jp/)において、ユーザーのプロフィールページに登録可能な対応インターネットサービスを拡充し、国内の主要インターネットサービスに対応いたしました。 2007年4月10日 デジパ株式会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ iddy は自分だけのプロフィールページを簡単に作って公開できる、ブロガー向け無料サービスです。自分のプロフィールに加え、自分のブログエントリー、ソーシャルブックマーク(はてなブックマーク、及び del.icio.us)、写真 (Flickr)、ミュージックプレイリスト(Last.fm)、ビデオ(YouTube)、Ama

  • 自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    コンテナーの限界なのか、コンテンツの限界なのか ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。オピニオンや感情を外部に表出したいと思い、それを実行に移すというその行為こそに意味がある。パソコン通信のフォーラムが匿名掲示板に取って代わられ、さらにはブログが流行し、そしてまたSNSの日記やケータイ小説へとコンテナーはさまざまに移り変わっていく。 もちろんコンテナーの性質によって、書かれる内容は変わってくる。パソコン通信という閉鎖的で礼儀にうるさいメディアで書かれた言説と、2ちゃんねるで書かれる言説は異なる。ブログで書かれる内容と、SNSの日記で書かれる内容も異なる。マクルーハンが言ったように、「メディアはメッセージである」からだ。とはいえーーそこで自己を表現するという行為そのものの衝動には

    自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
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