タグ

CNET Japanとauに関するfantavistaのブックマーク (4)

  • テレ朝、朝日新聞の速報を24時間体制でauケータイへ--3社が合意

    KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社の3社は12月15日、情報配信サービスの共同開発に合意したと発表した。 3社は第1弾として、au携帯電話のネットワーク上に、新聞やテレビ放送と連携した情報配信サービスを共同で開発する。提供開始時期は2009年夏を予定している。このサービスでは、朝日新聞およびテレビ朝日が提供する最新情報や番組関連コンテンツを、KDDIがau携帯電話に向けて一斉同時配信する。 提供する情報は2種類。1つはKDDIが現在「EZニュースフラッシュ」で使っている一斉配信技術を活用したもので、30分おきにニュースをテキストや写真、動画を使って配信する。もう1つは緊急地震情報の配信に使っているブロードキャストSMSという技術を利用するもので、重大ニュースなどの号外情報を24時間体制で配信する。 サービスは有料で、月額150円程度となる見込み。一部サービスは既存端末でも利用できるが、多くの

    テレ朝、朝日新聞の速報を24時間体制でauケータイへ--3社が合意
  • 音楽配信サービス「mora for LISMO」、au携帯電話の料金と一括支払い可能に

    レーベルゲートは6月3日、au携帯電話の統合PCソフトウェア「LISMO Port」向けに提供しているPC音楽配信サービス「mora for LISMO」での楽曲購入代金を、au携帯電話の料金とまとめて支払えるサービス「まとめてau支払い」を導入した。 mora for LISMOは、レーベルゲートのPC音楽配信サービス「mora」の画面デザインをLISMO Portに最適化したサービス。LISMO Port内で、moraの100万曲におよぶ楽曲ラインアップから聴きたい曲をダウンロードし、対応携帯電話および対応ウォークマンに転送して楽しむことができる。

    音楽配信サービス「mora for LISMO」、au携帯電話の料金と一括支払い可能に
  • 「auの特徴が失われている」--KDDI小野寺社長、携帯電話事業に危機感

    「auの特徴が少し失われている。サービスや端末など、先進的だというイメージが薄れていることが問題だ」――KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は、4月24日に東京都内で開催された2008年3月期連結決算の会見にてこのように述べ、au事業への危機感をあらわにした。 2008年3月期のau事業の業績を見ると、営業収益(売上高)は前年同期比6.9%増の2兆8626億円、営業利益は同18.0%増の4550億円と順調な成長を見せている。にもかかわらず小野寺氏が危機感を抱くのは、「商品管理の甘さ」(小野寺氏)が社内に見られるからだ。 具体的に小野寺氏が指摘したのは2点。1つは、3月に発覚した端末「W42K」の発火事故だ。2006年6月に販売されたこの端末に搭載されている電池パックの一部で、電池パックの外部にキズやヘコミがつく程度の力が加わった場合に発熱、膨張し、発煙や破裂に至る可能性が発覚した。3月

    「auの特徴が失われている」--KDDI小野寺社長、携帯電話事業に危機感
    fantavista
    fantavista 2008/04/25
    日本国内に3000万台あるといわれる自動車すべてに通信モジュールが載るといったことを考えれば、2億という市場規模もありうる
  • 無線LAN対応ケータイの普及へ、パナソニック コミュニケーションズとKDDIが協業

    パナソニック コミュニケーションズとKDDIは11月29日、KDDIの無線LAN対応携帯電話「E02SA」を活用した内線ソリューション「OFFICE FREEDOM(オフィスフリーダム)」を協業して提供することを明らかにした。 E02SAは、社内のIP-PBXの端末として収容することで、社内では無線LAN対応のIP内線電話、社外ではauの携帯電話として利用できる。パナソニック コミュニケーションズ製のIP-PBX「IP-Digaport J II/X II」と連携することで、ビジネスの機動性を高めると両社では説明している。なお、今回のサービスに対応するIP-Digaport J II/X IIは、2007年度中に提供する予定。 今後両社は、IP-PBXと無線LAN対応のau携帯電話を活用したモバイルソリューションを展開し、ユーザーにより一層のメリットをもたらすサービスの提供を進めるという。

    無線LAN対応ケータイの普及へ、パナソニック コミュニケーションズとKDDIが協業
  • 1