電子書籍ビューア「Book Player」を使い、auの電子書籍配信サービス「EZブック」のコンテンツをダウンロード・閲覧できる。無線LANに対応し、大容量コンテンツのダウンロードも快適に行えるとしている。和英・英和辞書など19種類の辞書をプリセットした。 画面を横向きにするとテンキーがQWERTYキーに変わる仕様で、PCのような感覚で操作も可能。フルブラウザ「PCサイトビューアー」新版を搭載し、YouTubeなどFlash動画の再生も可能だ。 日本版Kindleなるか 電子書籍は、米国で専用端末「Kindle」(Amazon.com)がヒットし、書籍市場を揺るがしているが、国内では専用端末は不振。ソニーや東芝、パナソニックが2003年ごろから投入していたが、端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。 その一方で、携帯電話
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 最近、個人的に、グッときた言葉。 私は「メッセージ」が好きじゃありません。言葉が外に向かっていて、「自分自身」に向けられていないからです。 (谷川俊太郎) ▼ 特に、「この手の言葉」は、「教育の業界」に多いように思うのは気のせいでしょうか。敢えて自爆的に、かつ、自戒を込めて言いますけれども、「外に向けた言葉」が、決して、「内側」、つまりは自分には返らないことが多い。 自分とは切り離された「外側」に向けた「メッセージ」や「提言」は溢れている。しかし、その「メッセージ」や「提言」は、決して自己には返らない。 くどいようですが、自爆的に、かつ、自戒を込めて言いますが、自己のあり方を内省し、自己を問い直すことの機運に欠けて
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