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2012年3月19日のブックマーク (6件)

  • 日本統計学会創立75周年記念出版『21世紀の統計科学』(全3巻) 増補HP版 (2012年1月)

    2008年に日統計学会75周年記念出版として刊行されました国友直人・山拓監修『21世紀の統計科学』(全3巻)の増補版を, 日統計学会のホームページを通じて提供することとなりました.書の増補版の オンライン公開が統計科学の今後の発展に資することを期待しております. 第I巻 社会・経済の統計科学 (国友直人・山拓編) 第II巻 自然・生物・健康の統計科学 (小西貞則・国友直人編) 第III巻 数理・計算の統計科学 (北川源四郎・竹村彰通編)

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    fantoms 2012/03/19
  • 百貨店の苦戦は若者離れが原因ではない : 南充浩の繊維産業ブログ

    3月19 百貨店の苦戦は若者離れが原因ではない Tweet カテゴリ 3月15日の日経新聞にこんな見出しの記事が掲載された。 「百貨店、大都市で改装ラッシュ 若者離れに危機感」 要するに各大都市の百貨店が来年以降に続けざまに改装するという内容である。 記事の冒頭には 百貨店大手が主要都市で相次ぎ大規模改装に乗り出す。横浜ではそごう横浜店が10年ぶりに全館を、 高島屋横浜店も来秋までに約150億円かけてそれぞれ改装。名古屋や大阪でも各社の基幹店が一斉に工事に入った。 百貨店市場は景気低迷や若者離れなどで15年連続で縮小しており、各社は生き残りをかけ主力店の競争力を高めていく。 とある。 まあ、業績低迷を打開する手っ取り早い方法は改装であるから、一番安易な方法を採ったということだろう。 しかし、意味が分からないのは「若者離れ」である。 一体、百貨店の主要顧客が「若者」であっ

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    fantoms 2012/03/19
  • 今の女性の理想 「平均」 「平凡」 「平穏」・・・若い女性が重視するのは年収よりも職業の安定性 「年収は500万円でいい」 : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前:影の大門軍団φ ★投稿日:2012/03/19(月) 09:09:18.49 ID:???0 クールに婚活中の「三平(さんぺい)女子」は どうしたら熱くなるか 結婚に希望が持てないと消費はもっと冷え込む! http://diamond.jp/articles/-/16612 今の婚活女性の理想は「平均」「平凡」「平穏」!? 国立社会保障・人口問題研究所が全国の18〜49歳の独身男女約1万4000人を対象に2010年6月に調査し、昨年11月に発表した出生動向基調査(独身者調査)によると、異性の交際相手がいない18〜34歳の未婚者が男性で61.4%、女性では49.5%に上り、いずれも過去最高になったそうです。前回の2005年調査と比べると、「交際相手がいない」割合は、男性では9.2%、女性で4.8%増加しています。 このうち、25〜34歳の男女について、結婚しない理由として「結婚

    今の女性の理想 「平均」 「平凡」 「平穏」・・・若い女性が重視するのは年収よりも職業の安定性 「年収は500万円でいい」 : オレ的ゲーム速報@刃
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    fantoms 2012/03/19
    世帯収入で500万なら現実的な気がする。
  • マンUなど香川に正式オファー/ブンデス - ブンデスニュース : nikkansports.com

    <ブンデスリーガ:ドルトムント1-0ブレーメン>◇17日◇ドルトムント プロ入り初の誕生日弾を決めたMF香川真司(23)に、マンチェスターUとアーセナルから正式オファーが届いた。18日付のドイツ紙ビルトが報じた。マンUは1年前から調査を続けており、今夏の獲得に向け格的に動きだした。来季で契約満了となる香川を巡っては、ドルトムントも契約延長を提示しているが、大活躍で年俸300万ユーロ(3億1500万円)超に高騰。ACミランも調査を続け、今後は争奪戦になる可能性が高い。 4戦連続の先発となったブレーメン戦では前半8分に、ギュンドガンの折り返しを頭で決めた。23歳の誕生日に決めた今季9点目。昨季記録した8点を上回り、ペルージャ中田、フランクフルト高原に続き、欧州主要リーグでの日人3人目の2ケタ得点まであと1点に迫った。サポーターから歌で祝福された香川は「素晴らしい誕生日」と感激。ビルト紙は、

    マンUなど香川に正式オファー/ブンデス - ブンデスニュース : nikkansports.com
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    fantoms 2012/03/19
  • 契約社会がリーダーシップを必要とする理由 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ずいぶん前だが、わたしの好きな米国のマンガ"Dilbert"で、こんな話があった(Dilbertはハイテク企業の馬鹿馬鹿しさを皮肉った新聞連載マンガである)。主人公Dilbertの会社に、ERP導入コンサルが雇われてやってくる。彼はヘラヘラした頼りない男(というか巨大なネズミ)だが、ロクな経験もないのに腹が立つほど高い報酬を得ている。 そのコンサル氏、導入プランを説明しながら、「・・さて、この段階で古いレガシー・システムをシャットダウンし、新システムの稼働に切り替える」と言う。主人公Dilbertは、「待った。新システムがうまく動かなかったらどうするんです?」と、当然の質問をする。するとコンサルは「えーと」と言いながら書類をチェックして、「大丈夫。システムが動かなくても、ぼくの報酬には影響がないから」と、すまして答える。何のことはない、彼は雇用契約書をチェックしていたのである。それを聞いて

    契約社会がリーダーシップを必要とする理由 | タイム・コンサルタントの日誌から
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    fantoms 2012/03/19
  • 若者の雇用 深刻な状況が浮き彫りに NHKニュース

    おととしの春、学校を卒業した人などのうち、就職できなかったり早期に辞めたりした人が大学や専門学校では2人に1人、高校では3人に2人の割合に上っていることが内閣府の推計で明らかになり、若者の雇用がより深刻な状況に陥っていることが分かりました。 これは、全国すべての学校を対象にした就職調査や、雇用保険の加入状況などを基に内閣府が推計したものです。 それによりますと、おととしの春、大学や専門学校などを卒業して就職した人は、56万9000人でしたが、このうち19万9000人はすでにその仕事を辞めていました。 さらに卒業しても無職だったりアルバイトなどをしていた人は14万人、これに中退した6万7000人も加えるとおよそ2人に1人に当たる52%が就職できなかったり早期に辞めたりしていたと内閣府ではみています。 また、高校を卒業して就職した人は18万6000人でしたが、すでに辞めた人は7万5000人、無

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    fantoms 2012/03/19