2020年11月13日のブックマーク (3件)

  • 中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    下着は白、マフラー禁止、髪形のツーブロック禁止――。中学校の校則の見直しに向け、佐賀県弁護士会(富永洋一会長)が、判断基準などを示した提言書をまとめた。13日に県教委に提出し、県内各市町教委や県PTA連合会にも送る。(森陸) 提言は3項目。「規制の目的と手段(指導)が合理的なものか」との基準を示したほか、「子どもの権利を明言すること」や「策定・改定の際に子どもが関与できる仕組み作り」からなる。 提言書は、県弁護士会憲法委員会(東島浩幸委員長)が中心となって作成した。今年4~10月、情報公開請求で収集した中学校22校(県立4校、佐賀市立18校)の校則を精査。また、中学生男女4人、生徒指導担当教諭2人にヒアリング調査を行うなどした。 中学生へのヒアリングでは、定期検査の際に教員が下着を目視で確認する指導が現在も行われていることが判明したという。同委員会の稲村蓉子弁護士は「明らかな人権侵害だ」と

    中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    faqua
    faqua 2020/11/13
    日教組がとか言ってる人がいますが、佐賀の組織率は2割以下です。何かあればこじつけて日教組のせいにするのはやめればいいのにと思います。
  • まだ終わらない米大統領選挙、「バイデン三日天下」はありうるのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    稿を執筆している11月11日時点で、日米のオールドメディアは、民主党大統領候補のジョー・バイデン氏がまるで大統領に就任したかのような記事を垂れ流している。しかし、もちろんこれは大きな誤りである。 【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 大統領就任式は来年の1月20日であり、それまではトランプ氏が「現役大統領」であるのは当然だ。また、その大統領就任式で「いったい誰が就任演説をするのか?」という問いに対する答えは、今のところ誰にも答えられないというのが、憲法を始めとする米国の法律にしたがって考察した結果必ず行きつく結論である。 いくら、「バイデン好き」で「トランプ嫌い」のオールドメディアがバイデン勝利を騒ぎ立て、大手SNSバイデン氏に不利な情報に「拡散制限」をかけても、彼らが大統領を選ぶわけでない。 確かに、オールドメディアや大手SNSの情報に踊らされる国

    まだ終わらない米大統領選挙、「バイデン三日天下」はありうるのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    faqua
    faqua 2020/11/13
    「選挙不正疑惑」がでたらめである証拠をだせって、ファクトチェックで根拠つきでデマだって言われても、認めなかったり別のデマをばらまき続けてる人の言う台詞かって思います。
  • 米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 バイデン勝利は覆るのか? 米大統領選の「不正」を検証 アメリカの次期大統領はジョー・バイデン氏に決まりで、もう結果が覆ることはない、という前提でお話ししますが、今回の米国大統領選挙、当に不正はなかったのでしょうか。 現時点では、ドナルド・トランプ大統領は敗北宣言を拒否しており、

    米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠
    faqua
    faqua 2020/11/13
    ベンフォードの法則って不正選挙の検出には使えないそうです。数字は嘘をつかないが嘘つきは数字を使うの典型ではないかと。https://jengolbeck.medium.com/benfords-law-does-not-prove-fraud-in-the-2020-us-presidential-election-cc81715bfbda