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セキュリティに関するfarmelのブックマーク (3)

  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

    ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス
  • 試訳 - コードをセキュアにする10の作法 : 404 Blog Not Found

    2008年01月05日02:45 カテゴリ翻訳/紹介Code 試訳 - コードをセキュアにする10の作法 全コーダー必読。プログラマーだけではなく法を作る人も全員。 Top 10 Secure Coding Practices - CERT Secure Coding Standards 突っ込み希望なので、いつもの「惰訳」ではなく「試訳」としました。 Enjoy -- with Care! Dan the Coder to Err -- and Fix コードをセキュアにする10の作法 (Top 10 Secure Coding Practices) 入力を検証せよ(Validate input) - 信頼なきデータソースからの入力は、全て検証するようにしましょう。適切な入力検証は、大部分のソフトウェア脆弱性を取り除きます。外部データは疑って掛かりましょう。これらにはコマンドライン引数、

    試訳 - コードをセキュアにする10の作法 : 404 Blog Not Found
  • コードをセキュアにする10の作法…の覚え方 - 結城浩のはてな日記

    Danさんが、コードをセキュアにする10の作法という翻訳を公開していました。 翻訳には特にツッコミはないのですが…正直、10個も覚えられません! (>_<)ヒー! ので、勝手に再配置。かっこの中がお作法の名前です。 各段階でチェックしよう! 設計時に、 (セキュリティーポリシーを設計に織り込め) コーディング時に、 (セキュアコーディングの標準を採用せよ) (コンパイラーの警告レベルは最高に) テスト時に、 (有効な品質保証の手法を用いよ) もちろん実行時にも。 (入力を検証せよ) (他のシステムに送るデータは消毒(サニタイズ)しておけ) 迷ったときにはシンプルに!(シンプルイズベスト) デフォルトは拒絶、 (デフォルトで拒絶) 権限は最小、 (最小特権の原則を貫く) でもシンプル過ぎてはいけません。 (多重防御を実践せよ) これでちょっと覚えやすくなりました(私は)。内容は以下のページを

    コードをセキュアにする10の作法…の覚え方 - 結城浩のはてな日記
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