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塗り絵に関するfarmelのブックマーク (2)

  • マンダラ塗り絵ギャラリー

    トップページへ マンダラ塗り絵 2006年4月。引っ越しと同時にHikariがはまってしまったのがこの。『マンダラ塗り絵』です。72枚のマンダラへ私たちは好きなように色を添えていくのです。 それがとても面白い。だんだんと夢中になって、いつの間にか無我の境地に。出来上がりを遠くから眺めてみると、製作中には思いもしなかった意外な雰囲気に気付いたりします。こののトップに、マンダラのこと、色のこと、ユングの心理学との関連などさまざまな解説が載っているのですが、それを読むだけでも面白いです。 できれば72枚、全部仕上げて私だけの画集にしたいと思い、ちょっと照れくさいけれど、作品を仕上げた順にアップしていこうと思います。これをご覧になって「私もやってみたい!」という方が増えて、マンダラ塗り絵仲間が増えると楽しいです。

  • 国立民族学博物館|特別展「マンダラ ─ チベット・ネパールの仏たち」

    マンダラ塗り絵は、ふつう五色ほどの色を選んで塗っていただきます。色の選び方は塗る方の自由ですが、歴史上のマンダラが赤・青・黄・緑・白の五色で塗られている場合が多いので、それにならうのが良いかもしれません。この五色ですと色と色の対比が明確ですので、完成したときに、くっきり鮮やかな感じになります。 しかし、これはあくまで一つの事例に過ぎず、必ずしもこうする必然性はありません。そのときの気分で、色を選んでいただいて、まったくかまいません。むしろ、そうしたほうが、塗る方の心身の状態を如実に表現することになりますので、かえって良いと思います。 気分と色の選び方の間には、おそらく何らかの相関関係があるはずです。少し例をあげてみましょう。 気分が高揚しているときは、当然ですが、赤系や黄系が多くなります。色そのものの彩度や明度も高くなります。さらに赤系や黄系と鮮やかなコントラストを示す系統の色が、補

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