東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
70年代から日本を代表する革新的なミュージック・アイコンであり続ける坂本龍一は、世界中のオーディエンスを歓喜させる音楽の探求と創造を繰り返してきた。同時に、日本と海外でアクティビズムを声高に訴えながら、自身の影響力を活かし、原子力や森林伐採がもたらす危険といったエコロジカルな問題への意識を高めてきた。2015年にガンから復帰し、今年の3月29日には8年ぶりのアルバム『async』を発表したばかりだが、これに伴うインスタレーションがワタリウム美術館でスタートする。美しい音楽を創り出すというアーティスト活動はもとより、多岐にわたるメディアを媒介してニュートラルな立場で問題提起を促す坂本。彼の考える、現代の危機、若者たちの責任、そして現代を生きる私たちが聞くべき声とは? 長年アメリカで暮らしてきて、今のアメリカの政治情勢をどう感じていますか? 民主主義がないがしろにされている気がしています。でも
来年、2月12日(現地時間)に開催 本日、2017年2月に開催される"2017 Grammy Awards"のノミネートが発表された。全84部門中、最多で9部門ノミネートされたBeyonce(ビヨンセ)を筆頭にDrake(ドレイク)、Rihanna(リアーナ)、Kanye West(カニエ・ウェスト)が8部門、また新鋭ラッパーであるChance The Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)は先輩たちに負けずと7部門にノミネートされた。そして"Big Four"と呼ばれているカテゴリー、"Best Album"、"Record of The Year"、"Song of The Year"、"Best New Artist"にはAdele(アデル)やJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)、The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)など、2016年を盛り上げた
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