2023年6月20日のブックマーク (3件)

  • 男性「妻が苗字を変えるものだと思ってたから、自分が変えるとなると二の足を踏む。でも夫婦別姓は嫌。同じ苗字で絆を。妻側が苗字も変えて親戚付き合いもすると思ってた」と涙

    らりまる @rari_maru_ 報道ステーションで夫婦別姓の話してた男性「が苗字を変えるものだと思ってたから、自分が変えるとなると二の足を踏む。でも別姓は嫌。同じ苗字で絆を。側が苗字も変えて親戚付き合いもすると思ってた。」ってすごい勝手だな 自分が苗字を変えるのも嫌で、親戚付き合いも嫌なら結婚しない方がいい pic.twitter.com/gb6QumfwNU 2023-03-08 23:00:40 みなと @minato504 報道ステーションで夫婦同姓別姓の話してたけど、苗字を変えたく無いから別姓派の彼女と夫婦は同姓であるべきだと考える彼氏の解決策は彼氏が彼女の姓に変えればいいだけでは?と思って見てた。彼女が姓を変える一択しか話し合いに上がって無かったのが違和感ありまくり…。 2023-03-08 23:03:36

    男性「妻が苗字を変えるものだと思ってたから、自分が変えるとなると二の足を踏む。でも夫婦別姓は嫌。同じ苗字で絆を。妻側が苗字も変えて親戚付き合いもすると思ってた」と涙
    fatpapa
    fatpapa 2023/06/20
    旦那はおそらく親の代から前時代的な家父長制の「当たり前」を刷り込まれ尚且つなにも学ばずに来たんだろう。同じ姓で絆てw昔と違うのは男が泣く所かw妻は泣きたいのはこっちだわと思ってそう。結婚止めとけとしか
  • アングル:ブラジル南部でネオナチ増加、前政権時に極右思想拡大

    ブラジルではネオナチ絡みの事件が増加中だ。ボルソナロ前大統領が在任していた2019年から2023年にかけて、極右の政治思想が広がるにしたがい増えてきたという。写真は、南部サンタカタリーナ州の農村部に潜伏していたネオナチ組織「クルー38」から押収された所持品。4月24日、同州フロリアーノポリスで撮影(2023年 ロイター/Cristiano Estrela) [イタジャイ(ブラジル) 13日 ロイター] - 2022年11月、ブラジル南部のサンタカタリーナ州イタジャイ市で、ハイチ系移民のためのイベントが開催された。だがその数時間前、主催者のアンドレア・ムラー氏のもとに、背筋の凍るようなメッセージが届いた。

    アングル:ブラジル南部でネオナチ増加、前政権時に極右思想拡大
    fatpapa
    fatpapa 2023/06/20
    南米に来てここは白人の街って主張も凄いがボルソナロもアマゾンの森林破壊してきたからな。次はBRICsの時代といわれてたがブラジルもロシアもインドも中国も人口多→不安定要素多→独裁色強くないと無理あるんやろな
  • 【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    男たちは店外に出て、煙草の煙をくゆらせた。なかなか “一服” できなかった、長旅の疲れを癒やすかのように――。 【写真多数】北島康介「教団Tシャツ姿」「煙草で一服」 6月8日、東京都内の蕎麦店から出てきたのは、元競泳選手の北島康介(40)と元柔道家の吉田秀彦(53)。2人はこの日、東欧・ポーランドから帰国したばかりだった。 「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)も一緒に渡航していたんです」と話すのは、ある宗教団体の関係者。 じつは、この活動は宗教法人「不二阿祖山太神宮(ふじあそやまだいじんぐう)」と、その関連団体「地球(ちだま)と共に生きる会」によるものだという。 「世界平和人道支援団」は、20

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    fatpapa
    fatpapa 2023/06/20
    アッキーお墨付きだから安心ですね!信仰は自由とはいえ利用されやすい立場の人としてはイタいね。健全な精神は健全な肉体に宿れかし。宿ればいいのに実際にはそうではないって格言通りやな。