受付 一般900円/会員600円 ※9/18(日)2:00の会上映終了後にティーチ・インを行います ティーチ・イン参加予定:ロバート・リー(出品作家)、ジェレミー・リグズビー(イメージーズ・フェスティバル・ディレクター) 上映作品 ミニマ・モラリア ロバート・リー/90分/ビデオ/2005 新作の素材となった<現存しない>ビデオグラフィー Incidence of Storage Space 倉庫での事件/1990 Myopia 近視 /1993 Grand Guignol グラン・ギニョル/1995 Minima Moralia ミニマ・モラリア<ちいさな道徳律> /1998 AK47 /2000 Capitale de la Douleur 痛みの元手/2001 2005年イメージーズ・フェスティバル参加企画 企画立案:ミランダ・コヴァコーヴァ (インディペンデント・プログラマー) 協
6月の「ドイツ映画祭2005」に続き、「日本におけるドイツ年」の映画企画第2弾として、ドイツを代表する巨匠、フリッツ・ラングとF.W.ムルナウの二人に焦点を当て、そのドイツ時代のサイレントの秀作を上映します。上映する作品は、ドイツのサイレント期を中心にウーファやトビスなどの撮影所の権利を継承するムルナウ財団が所蔵する最新復元版です。ドイツを中心に、世界中のフィルム・アーカイヴが国際的な協力によって復元した20世紀の文化遺産をスクリーンで見ることのできる、貴重な機会となります。後にハリウッドで活躍する二人の巨匠が、既にドイツ時代に到達していた映画芸術の至宝の輝きが繰り広げられる10日間です。上映は各作品2回、サイレントとピアノ演奏付きの両方でお楽しみいただけます。
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