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仕事とlivedoorに関するfaultierのブックマーク (2)

  • マネジメントのツボ 〜ボトルネックの解消〜 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは。ライブドアの小久保です。 ディレクターの皆さんであれば、どうにも上手く進まないプロジェクトを抱えた経験が一度や二度あるのではないでしょうか?今回は、問題のあるプロジェクトのプロマネという立場におかれた場合、どのように対処していくべきかを書いてみたいと思います。 組織のマネジメントとプロジェクトマネジメントは共通点が多いと思うのですが、根的には「水の流れが詰まっているところを発見し、スムーズに流れるように対処する、その繰り返し」だと思っています。そういう意味では、そもそも順調な組織や案件よりも、衝突の多い組織やトラブルの多い案件でこそ、マネジメント力の真価を問われることになります。 また、プロジェクトにおいても、組織においても「計画を立てて、それを遂行する責任を持つ」という点において、根底に持つべきマインドは共通しており、自分自身が、その問題に対して根的な解決方法を見出さない

    マネジメントのツボ 〜ボトルネックの解消〜 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • 「エンジニアは魔法使い」という幻想 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ライブドアの櫛井です。今回はディレクターとエンジニアの意思疎通についてお届けしたいと思います。 ■魔法使いはいない? 一般的な受託案件などの場合、サイトのプログラムやサーバーまわりの調整などはシステム開発会社の担当の人が一手に引き受けてくれます。しかし、 livedoor のように社内に開発部がある会社では、ディレクターが自力でエンジニアに「何をしたいか」「なぜそうしたいのか」「それをすることで何を目指すのか」ということを正確に伝えていく必要が出てきます。 サイトの規模によってはエンジニアがディレクターを兼ねる場合もあるかもしれませんが、ウェブ業界全体を見てみても「ディレクターで元エンジニア」という人は希少で、ほとんどの場合プログラムやサーバーサイドの仕組みを十分理解できているディレクターというのは稀な存在といえます。 システムの知識を十分持っていないディレクターたちが抱く幻想

    「エンジニアは魔法使い」という幻想 : LINE Corporation ディレクターブログ
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