※最新版をGoogle Codeにアップしました。今後はこちらで更新する予定です。 http://code.google.com/p/vimlike-smooziee/ 前回のエントリーは、思ってもみないほど多くの人に見ていただけたようで驚きました。(といってもあくまでこのブログ基準です。) やはりというべきか、ChromeでVimのように操作したいという需要は大きいんですね。 また変更を加えて、非常に快適な動作をするようになったので、公開してみます。 インストール Vimlike_smooziee 0.0.2 (インストール)(ソース) ※削除しました。こちらから最新のものをインストールしてください。 Vimperatorの_smoooziee.jsというj、kキーのスクロールをスムーズにする僕の愛用プラグインがあるのですが、今回はその動作も組み込んで、かなり自分好みにパッケージしていま
$200K 1 10th birthday 4 abusive ads 1 abusive notifications 2 accessibility 3 ad blockers 1 ad blocking 2 advanced capabilities 1 android 2 anti abuse 1 anti-deception 1 background periodic sync 1 badging 1 benchmarks 1 beta 83 better ads standards 1 billing 1 birthday 4 blink 2 browser 2 browser interoperability 1 bundles 1 capabilities 6 capable web 1 cds 1 cds18 2 cds2018 1 chrome 35 chrome 81
mattnさんのChromiumのLinux版入れてみたをみて、もしやと思って調べてみたらやっぱりありました。Mac版。 http://build.chromium.org/buildbot/snapshots/からダウンロードできます。sub-rel-macってところから適当にDLして解凍するとChromium.appがあるのでそれを起動。 まだまだ開発版という感じですが、とりあえず起動がすごい早いのはよくわかりました。あとテキストフィールドに日本語が入力できないっぽいです。 追記(090605) Chromium Blog: Danger: Mac and Linux builds available なんかDangerらしいです。
Googleがついに公開した独自ブラウザ「Chrome」。さっそく多くの人にダウンロードされ注目を集めているが、そのChromeに恐ろしい特殊能力 「ギアス」 が搭載されていることが5日までにわかった。識者は「危険なのでChromeに近づかないように」と呼びかけている。 驚愕の事実を明らかにしたのはギアスに詳しい枢木スザクさん。スザクさんがChromeの内部を徹底的に精査したところ、インストールパス配下の Application/Pluginsにギアスが隠されている ことに気付いた。ギアスとは不死の魔女と契約することで得られる特殊能力で「他人を服従させる」「記憶を書き換える」などさまざまなものがあるが、強力さゆえに多くの人を不幸にする。 スザクさんもギアスのせいで「お姫様を殺される」「トウキョウ都民を虐殺してしまう」「父親を殺してしまう」「性格がウザくなる」などの悲劇に巻き込まれており、
Googleのブラウザ「Google Chrome」のユーザーインターフェースは、可能なかぎり簡素化されている。しかし、Chromeは「Omnibox」を入り口として、更なる詳細を見ることができる。 Chromeのアドレスボックスにコマンドを打ち込んで、普段は隠されている詳細な情報や楽しいイースターエッグを呼び出すことができるのだ。 「Firefox」では、アドレスバーに「about:config」など「about:」で始まるコマンドを入力すれば、さまざまな細目を表示して微調整を行うことができる。Googleはそれに倣った。 これは多くの人にとってはどうでもいいことかもしれない。しかしプログラマーにとっては注目すべき機能であり、それはウェブページを作るプログラマーであっても、Chromeの基になっているオープンソースプロジェクトの「Chromium」で遊んでみたいというプログラマーであって
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