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EngineerSummitに関するfaultierのブックマーク (4)

  • エンジニアの未来サミットを終えて - GoTheDistance

    無事当日を迎えて終わることが出来ました。関係者各位に重ね重ねこの場を借りて御礼申し上げます。また、ご来場頂いた or USTでご覧になった皆様、たくさんのBlogでのオフレポ当にありがとうございます。このイベントが実際に開催されたことは、大きな意味があったと思っております。僕個人はとても楽しくやらせてもらうことが出来ました。 僕自身は未来サミットにおいて業界のダークな話をすることにどういった意味があるのかを見出すことが出来ませんでした。IPAの10年泥を端的にDISるような構図にしても、学生や業界の若手の人間が見たがるとは思わなかったからです。どの業界だってダークな側面はあるし、けんすうさんの言うとおりで、バランス取るようなイベントやってもしょうがないと僕も思いました。環境に絶望してしまった話をしても建設的な方向には向かないと思いました。ですが、それをバネにしているのであるという側面が見

    エンジニアの未来サミットを終えて - GoTheDistance
    faultier
    faultier 2008/09/17
    第二部は面白かったです。
  • エンジニアの未来サミットについて、色々考えてみました : にぽたん研究所

    そもそも「ブログに書きたいことを書かない」ようになって久しい私が、こんなことをあんまりブログに書くのは変に感じられるかも知れません。 それこそ、mixi 日記とかにコッソリ書こうかと思ってましたが、やっぱりそういうのは良くない気がしたので、ここに書きます。 先日出させていただきました、「エンジニアの未来サミット」ですが、まとめの時に、ひとこと「残糞感」という表現で締め括って、その語感の酷さ故に会場を沸かせてしまいました。 今考えると、近い言葉では「消化不良」という慣用句があるにもかかわらず、私の中では「ウンコが腸内に大量に残って、出てこない」感じでした。 当初は参加した感想なんぞを…と思っていたのですが、どうも論争を避けるとキレイゴトしか並べられない、ありきたりのつまらない…というか、客観的に自分を見られていないエントリになって、その残糞感が自分の中で消化しきれなくなってしまいそうで、言葉

    エンジニアの未来サミットについて、色々考えてみました : にぽたん研究所
    faultier
    faultier 2008/09/17
    答える予定だった質問だけでも後で第一部のパネラーに答えてもらえると嬉しいなぁ。ブログとかで。
  • エンジニアの未来サミットに行ってきた : As Sloth As Possible

    エンジニアの未来サミットというのに行ってきた。ちょっと前に色々ととある界隈を騒がせたいわゆる「10年泥」に対抗して、重鎮だか文鎮だかじゃなくて俺らギークがこんな風に働いてんだぜって学生達に見せてやろうぜ、ってひがやすをさんが言ったのがきっかけで企画されたイベント、ということだったのだけど、まぁその感想をぽろぽろと。 学生少なくねーか 予想はしてたんだけど、参加者の平均年齢が高い。20代後半から30代前半くらいの人達が半数以上を占めてて、学生も含む24歳以下(それだって多分社会人の方が学生より多かったんじゃないかと思う)は割合的には確か1/4かもっと少なかったように記憶してる。…まーね、多分ね、重鎮のお話を聞きにいくような層の学生達がひがさんや弾さんにどれだけ釣られるかというと、そりゃこないだろーなーとは思うけどねぇ。Ustでも流れてたので地方にいて来れない学生とかはもしかして見てたかもしれ

    エンジニアの未来サミットに行ってきた : As Sloth As Possible
  • エンジニアの未来サミットに行ってきた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    エンジニアの未来サミット、第一部はアルファーギーク(って何だ?)と学生の対談パネルディスカッション。司会はわれらが弾さん。出演者はnipotanこと谷口さん、id:naoya 伊藤直也さん、id:higayasuo ひがやすおさんとわたし。学生さんは4人(益子さん、新井さん、田村さん、源馬さん)。 11時〜11時半ころおあつまりください事前打ち合わせをしましょう、みたいなメールがながれていたのだが、11時過ぎに到着してみると、学生さんは皆さんちゃんと到着しているのに、社会人がわたししか来ていないというのは、どーよ。時間どおり来たのはnipotanくらいで、しばし歓談。弾さん登場したので、ひがさんが来ていないけど、簡単に打ち合わせ。ぐづぐづ感満載。どーにか仕切る意味でIT産業っていろいろあるよね的な軸を提示するのだけど、後に、そんなものは何の役にもたたないということが分る。 みなフリーダムす

    エンジニアの未来サミットに行ってきた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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