そう言えばこないだのうどん屋のコードは一切テストを書かなかったけど、それはよろしく無い、まったくもって主義に反するし、RubyのときはちゃんとSpec書いたのにPerlのときは書かないだとかふざけてる、と思ったのでテストも書いてみることにした。 さてテストだけど、HTTP::Engineにはちゃんとテスト用のインターフェースが用意されている。あと、テストリクエストを生成するモジュールもある。なんだ、じゃあ話は簡単だ。 interface => { module => 'Test' } でengineを作る HTTP::Engine::Test::Requestでrequestを作る engineのrunメソッドにテストリクエストを投げてやる 返ってきたレスポンスをチェックする ってことですね、わかります。 まずは素直に書いてみる コード量少ないのではっつけちゃおう。Udon::AppにGE
![HTTP::Engineでテスト : As Sloth As Possible](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)