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perlとPerlとhttp-engineに関するfaultierのブックマーク (7)

  • HTTP::Engine::Middleware::Static で DirectoryIndex - 口から出まかせ

    / で終わるような URL にアクセスした時に index.html を表示して欲しい。そんな場合は以下のようするといいみたいです。ポイントは二つで、まず directory_index に表示したいファイル名を指定し、regexp を /$ にマッチするようにする。下の例だとグルーピングの最後を |) としているので ^/$ に(のみ)マッチして index.html が表示されるはず。 my $mw = HTTP::Engine::Middleware->new; $mw->install( 'HTTP::Engine::Middleware::Static' => { regexp => qr{^/(robots\.txt|(?:css|js|img)/.+|.+\.html|)$}, docroot => '/path/to/static/', directory_index =>

    HTTP::Engine::Middleware::Static で DirectoryIndex - 口から出まかせ
  • Don't write "HTTP::Engine::Response" - Islands in the byte stream (legacy)

    HTTP::Engine::Responseと書かなければならいのがなんだか煩わしい。 HTTP::EngineのSYNOPSISより: sub handle_request { my $req = shift; HTTP::Engine::Response->new( body => Dumper($req) ); } これを↓みたいに書きたい。 sub handle_request { my($req, $res) = @_; $res->print( Dumper($req) ); return; # $resを返す必要すらない } こうなると,まずhandle_request()が完全にHTTP::Engine非依存になるため,たとえばHTTP::Engine::MinimalCGIのようなHTTP::Engine互換のモジュールと自然に切り替えられる。 そのうえ,$resの自由度

    Don't write "HTTP::Engine::Response" - Islands in the byte stream (legacy)
  • YappoLogs: HTTP::Engine で進捗表示しつつアップロード

    HTTP::Engine で進捗表示しつつアップロード HECon前の前菜に最適だったので。 404 Blog Not Found:perl - LWP::UserAgentで進捗表示しつつダウンロード というかHECon1は参加条件緩めたしまだあと10名程来れるので是非是非きて下さい。発表枠も1-2枠くらい余ってます。Shibuya.pmの前夜祭的な参加もおkす。 で、何をやったかというとファイルアップロードされるとプログレスバーを表示する。 ServerSimpleやPOE向きの実装。 これを使う事によりアップロードされまくってる感が増大します。しかも簡単なhackで済んでるところも素敵ですね。 こんな感じにコンソール出力されます。 $ perl ./http-engine-progressbar.pl HTTP::Server::Simple: You can connect to

  • HTTP::Engineでテスト : As Sloth As Possible

    そう言えばこないだのうどん屋のコードは一切テストを書かなかったけど、それはよろしく無い、まったくもって主義に反するし、RubyのときはちゃんとSpec書いたのにPerlのときは書かないだとかふざけてる、と思ったのでテストも書いてみることにした。 さてテストだけど、HTTP::Engineにはちゃんとテスト用のインターフェースが用意されている。あと、テストリクエストを生成するモジュールもある。なんだ、じゃあ話は簡単だ。 interface => { module => 'Test' } でengineを作る HTTP::Engine::Test::Requestでrequestを作る engineのrunメソッドにテストリクエストを投げてやる 返ってきたレスポンスをチェックする ってことですね、わかります。 まずは素直に書いてみる コード量少ないのではっつけちゃおう。Udon::AppにGE

    HTTP::Engineでテスト : As Sloth As Possible
  • HTTP::Engineのミドルウェアを作ってみる : As Sloth As Possible

    先週末からこっちうどん屋をいじって遊んでたのだけど、HTTP::EngineにはHTTP::Engine::Middlewareというミドルウェアを作る仕組みもあるので、せっかくなのでUdonMap(Rack::URLMapもどき)をミドルウェアで実装してみた。 gist: 117012 - GitHub 前回の記事のときと構成が変わってるけど気にしない方向で。あとで前の記事直しとこう前の記事も補足した。Udon::Middleware::URLMapがミドルウェアで、server-middleware.plがミドルウェア版UdonMapを使って書き直したもの。 ミドルウェア自体は簡単に作れた。use HTTP::Engine::MiddlewareするとMooseの初期化処理をしたりミドルウェア用のメソッドを生やしたりしてくれるので、HTTP::Engineをnewするときに指定したハン

    HTTP::Engineのミドルウェアを作ってみる : As Sloth As Possible
  • うどん屋のステータスを返す : As Sloth As Possible

    このブログではまず滅多にPerlの話を書かないのだけど、実は仕事ではPerlばっかり書いてたりする。にもかかわらず最近RubyRuby言いすぎなので、このままではマズい、社内のPerl Mongerな方々にトゥシューズに画鋲を入れられたり机に花を飾られたりしてしまう(※)、ということで今週末はHTTP::Engineをいじってみることにした。 ※Perl Mongerはそんな陰湿ないじめはしませんし、Rubyistを公言してると社内で立場が危うくなるなんてことももちろんありませんし、そう言えばトゥシューズなんか履いたことないや。 http://faultier.jp/resource/udon gist: 117012 - GitHub 比較の為に「彼女が404」を作ろうかと思ったんだけど、そのまんま同じのを作ってもあんまり芸がないので「うどん屋が403」にしてみた。彼女のと同じくGET、

    うどん屋のステータスを返す : As Sloth As Possible
    faultier
    faultier 2009/05/25
    うどん屋に30分並ぶとかアホだろう。高いし。
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

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