普段エディタは VI系キー操作(キーバインド)である(Aquamacs : emacs に戻る (groundwalker.com) 参照)。しかし、ブログ書くときは、Safari(などのWebブラウザ)のテキストエリア内は emacs系キー操作(キーバインド)で編集していた。そんなに量たくさん書くわけでもないしね。とはいえ、どこでも VI系キー操作でできればそれにこしたことはない。 Vi Input Manager Plugin を使えば Safari上でブログ書くのも、TextEditでメモを書くのも VI系キー操作で編集できるようになる。` キーを押すと、スクリーンショットのように、編集エリアの最下部に VI用コマンド入力ラインが表示され、VIコマンドモードになる(なお、` そのものは Ctrl-` で入力できる)。i や a などにより通常の編集モードに戻る、というわけである。 I
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