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2010年4月28日のブックマーク (4件)

  • File APIをFirefox 3.6で試してみる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Firefox web browser - Faster, more secure & customizable W3C FileAPI in Firefox 3.6において、Firefox 3.6で新しくサポートが追加されるW3C File APIの利用例が紹介されている。W3C File APIは特にXMLHttpRequestと組み合わせての利用を想定して策定されているファイルアクセス用のインタフェースとAPI。非同期でのファイルの読み込みやイベント処理を規程している。現在のところワーキングドラフトの段階で、インタフェース、API、イベントモデルなどが定義されている。W3C File APIから特にポイントとなるインタフェース、メソッド、イベント、属性を次に掲載する。 インタフェース 内容 属性 FileReaderインタフェース ファイルの読み込み操作を提供 readyState,

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    favril 2010/04/28
  • HTML5 API 関連仕様を簡単にまとめ | 77776667772

    正式リリースされた Chrome 4.0 が Web Sockets などに対応したという事で、HTML5 の API 関連仕様について、自分用メモ。 Canvas 2D API http://dev.w3.org/html5/canvas-api/canvas-2d-api.html スクリプトから描画を行う為の仕組みを提供する。 Firefox 1.5, Safari 1.3, Chrome 1.0, Opera 9.0 で既に利用可能。 Internet Explorer では互換機能を提供する ExplorerCanvas (http://excanvas.sourceforge.net/) というライブラリで疑似的に利用可能。 Selectors API http://www.w3.org/TR/selectors-api/ JQuery のごとく要素を選択する仕組みを提供す

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    favril 2010/04/28
  • W3C File APIを使ってJavaScriptでファイル加工 - しばそんノート

    現在W3Cで仕様策定が進められているFile APIを使うと、JavaScriptからローカルファイルの情報や内容にアクセス出来るようになります。 Firefoxでは3.0時代から似たような機能が実装されていたようですが*1、今回やや仕様を変更した上で標準化されます。 まだワーキングドラフトの段階ですが、Firefox 3.6 RC1*2に既にほとんどのAPIが実装されていますので、今すぐに使ってみることができます。 そこで、試しにこんなサンプルを作ってみました。Firefox 3.6で以下のページにアクセスしてみてください。 JavaScriptでネガポジ反転 ファイル選択欄でビットマップファイル(.bmp)を選択、あるいはブラウザにドラッグアンドドロップすると、その画像をネガポジ反転(階調の反転)して表示します。複数選択も可です。*3 *4 ↓実行例 ファイル加工の際にサーバと一切通信

    W3C File APIを使ってJavaScriptでファイル加工 - しばそんノート
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    favril 2010/04/28
  • Netforest Developer's Note - HTML5 Drag and Drop APIとFile APIのデモ

    take©です。 まずはこれをみていただきたい。 Amazing! ブラウザにドロップした画像ファイルの内容が表示されているではないですか。 さらには、テキストファイル、動画ファイル、Webページのサムネイルまでドラッグ&ドロップで表示できています。 ついにここまで来たんですね。 元ネタはこれ。 モジラのHacks Blogで公開されたDrag and Drop APIとFile APIを使ったデモです。 http://hacks.mozilla.org/2009/12/file-drag-and-drop-in-firefox-3-6/ (元記事) http://demos.hacks.mozilla.org/openweb/DnD/ (デモ) このデモはFirefox 3.6 betaが実装したHTML5の新しい規格、Drag and Drop APIとFile APIで実現されていま

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    favril 2010/04/28