たまにはもっと褒めまくってくださいよ!
![はてブの人たちってなんでいつも批判してるんですか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「週刊ヤングマガジン」(講談社)に「喧嘩稼業」を連載している漫画家・木多康昭氏が作画作業中に左足を骨折したため、8月3日発売の36号は休載になった。29日、同誌の公式サイトや公式ツイッターで発表された。 「作者・木多康昭氏が作画作業中に足を骨折したため、一時的に原稿作業ができない状態になってしまいました」と報告。今月、緊急搬送先の病院で本人が撮影した左足の痛々しい写真をアップしている。 次回掲載は8月24日発売の39号を予定している。 担当者のツイッターによると、木多氏は既に退院。治療を続けながら執筆をしているという。「8月24日の連載再開まで長い間お待たせしますが、あきれずお待ちいただけたら、ありがたく存じます」としている。 「喧嘩稼業」は高校生・佐藤十兵衛を主人公とした格闘漫画。
無期限活動停止中のBerryz工房・熊井友理奈(21)が29日、日本テレビ系で放送された「ナカイの窓」に出演。身長を176cmと公称していたが、計測したところ、181センチだったことが明らかになった。 この日は「デカイ人SP」と題し、熊井をはじめ、元柔道の日本代表・篠原信一、中村昌也らが出演。長身アイドルとして知られる熊井は、インターネット上で「もっと大きいんじゃない?」「180cm?」などと疑惑の目を向けられており、この日も「本当に176センチ?」という声があがり、実際にスタジオで計測。すると、公称より5センチ高い181センチであることが判明した。 熊井は、驚いた様子で「伸びました〜!成長しました〜!」と声をうわずらせ、天野ひろゆき(162cm)から「君、30歳ぐらいになったら3メートルになってるよ、このペースでいったら」とツッコミを入れられていた。 なお、篠原もスタジオで計測。公
国立競技場やロゴマークの件で思うのは、(少なくともネット上の)日本人がプロを全く信用していないんだな、ということ。 ザハは建築のノーベル賞と言われるプリツカー賞を取っているし、佐野研二郎も様々な実績やヒット企画を打ち出して来た人である。 少なくとも芸術面では超一流という評価をもらっている人たちであって、そのアウトプットには一流の人としてのクオリティがあるに決まっているのに、 ド素人共が寄ってたかって叩いていて本当に醜い。どっからその自信が湧いてくるんだろう。 挙げ句、ロゴを戻せだの、日本らしいデザインにしろなどと叫んでいる。 これって「サムスミスがグラミー賞を穫るのはおかしい。俺にとって分かりにくい音楽はだめ。三代目JsoulBrothersが穫るべき。」 って主張してるのと何ら変わらないと思うんだけど。 デザインしたのも選んだのも一流の人なんだから、信頼しろよ、納得しろよ、と思う。 プロ
「TOOT」は、知る人ぞ知る日本のメンズアンダーウェアブランド。カラー、デザインバリュエーションが豊富でファッション性が高いうえに、独自のフロント部分の立体裁断により、「誰がはいてもベスポジになる」と評判だ。今までは、都心の一部百貨店での販売を除きほとんど広報PRを行っていなかったため、ネット通販を中心に口コミでファンを獲得してきた。 そんなTOOTに今年4月、新社長が就任。一気に国内における知名度向上、および本格的な海外展開に乗り出している。 新社長は、東大からマッキンゼーを経て、レアジョブ、ライフネット生命の立ち上げ期を経験した枡野恵也さん。輝かしい経歴を誇る彼はなぜ、一般的にはまだ無名と言えるパンツメーカーの社長というキャリアを選んだのか。そして、今後のTOOTの勝算は――? 枡野恵也さん/株式会社TOOT 代表取締役社長 1982 年生まれ。東京大学法学部卒業後、2006 年マッキ
読んだ本に衝撃を受けたから、その感想にも熱がこもってしまう。遊んだゲームがあまりにも素晴らしくて、つい遊び心の詰まった文章をつづってしまう。Amazon.co.jpのカスタマーレビューには、時に読む者の心をぐっと引き寄せる“至極”の紹介文が投稿されます。その熱意に押されるように、気が付けば購入ボタンをクリックしていることもしばしば。はてなブックマーク10周年の記念企画として、今回は過去10年間でブックマーク数が多かった「Amazonレビュー」の上位50エントリーを発表します。(集計期間:2005年1月1日~2015年6月30日) ▽ Amazon.co.jp: 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年のドリーさんのレビュー 1位に輝いたのは、2013年に発売された村上春樹さんの小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』に寄せられたレビュー。投稿者のドリーさんは星1つの評価と辛口ですが
東京五輪のエンブレム、デザイン盗用か 仏のデザイン事務所が抗議 1 名前:天麩羅油 ★:2015/07/29(水) 17:23:54.60 ID:???*.net 東京オリンピックのエンブレムにデザイン盗用疑惑か 海外のデザイン事務所が抗議 7月24日に華々しく発表された東京オリンピックのエンブレム。このエンブレムが、ベルギーの劇場「Theatre de Liege」のロゴに酷似していると、劇場ロゴをデザインした「Studio Debie」が指摘している。 この指摘が日本でも話題になっており、「おおコレは完全にアウトだ。」「白紙撤回待った無しか 何で気付かないの」「は?インスパイアだし!」といったさまざまな声があがっている。また、デザイナーやイラストレーターもデザイン事務所の投稿をシェアしている。 http://news.biglobe.ne.jp/international/0729/b
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