2018年10月14日のブックマーク (6件)

  • AIに描かせた裸婦像が、顔だけが不気味で抽象的 人間の顔は実は脳内で構築される虚像なのではと不安になる - Togetter

    マザファカツナコ 別垢避難中 @ih_877 AIに裸婦像を描かせる研究で、肉付きや胸の膨らみは表現できているのに顔だけは果物の断面図とかSCP-173みたいなどことなく不気味で抽象的に描かれているのを見ると人間の顔って実は不定形で整った顔なんて存在せずただ脳内で構築される虚像なのではないかと不安になる… pic.twitter.com/XnrsXpWpPE 2018-10-12 22:46:12

    AIに描かせた裸婦像が、顔だけが不気味で抽象的 人間の顔は実は脳内で構築される虚像なのではと不安になる - Togetter
    fb001870
    fb001870 2018/10/14
  • 光源の光色と演色性 | 照明設計サポート P.L.A.M. | Panasonic

    “光源の色”である「光色」と“光源によって照らされた物の色の見え方”「演色性」は光源から出てくる光が持つ波長ごとの成分の割合によって変化します。光色は空間の印象に影響を与えますし、演色性は物の色の見えに影響を与えるため、快適な照明環境を実現するためには、照度レベルや明るさの分布だけでなく、光色や演色性を十分に考慮する必要があります。 点灯中の光源の光の色には、青みがかったものや黄みがかったものがあります。これを光源の光色といいます。光源の光色は色温度で客観的にあらわすことができます。光源の光色は白色光と有色光とに大別できますが、色温度という概念を適用できるのは白色光に対してだけであり、有色光については色温度を定めることはできません。 白色光とは、光源のみかけの光色が白いとか、黄色味を帯びているとかいう光源自体の色のことではなく、人間が見ることができるすべての光(可視光)をほぼひととおり含ん

    光源の光色と演色性 | 照明設計サポート P.L.A.M. | Panasonic
    fb001870
    fb001870 2018/10/14
  • クマと格闘 山の斜面に追い落とす 71歳男性「無我夢中で撃退」 | NHKニュース

    13日午前、埼玉県秩父市で登山をしていた71歳の男性が、突然、クマに襲われましたが、格闘の末、山の斜面に落として追い払いました。男性は手に軽いけがをして病院で手当てを受けました。 警察によりますと、男性は両手をひっかかれながらも、クマの背中のあたりをつかむなど応戦しているうちに、クマが山の斜面に落ちたということです。 このあと、クマは斜面を駆け上がって再び襲いかかってきましたが、男性は斜面に落として追い払ったということです。 男性は一緒に登山をしていたメンバーとその場を急いで離れたあと、自力で下山して病院で手当てを受け、けがの程度は軽いということです。 男性は警察に「とてもびっくりした。とっさのことでこのままでは危ないと思い、無我夢中で撃退した」と話しているということで、警察が詳しい状況を調べています。

    クマと格闘 山の斜面に追い落とす 71歳男性「無我夢中で撃退」 | NHKニュース
    fb001870
    fb001870 2018/10/14
    登山でクマに遭遇って怖すぎる
  • ノーベル物理学賞学者が作った「女性侮辱ビデオ」 - 高橋真理子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    ノーベル物理学賞学者が作った「女性侮辱ビデオ」 レーザー実験施設のプロモーションビデオに批判殺到、人謝罪 高橋真理子 ジャーナリスト、元朝日新聞科学コーディネーター 今年のノーベル物理学賞を受ける仏エコール・ポリテクニーク名誉教授ジェラール・ムル氏(74)が主導した欧州のレーザー研究プロジェクト「ELI(Extreme Light Infrastructure=極限光研究施設)」の2013年のプロモーションビデオが「女性研究者を侮辱するもの」と物議を醸している。イギリスの「ザ・ガーディアン」は「ノーベル物理学賞ジェラール・ムルの異様なビデオが表面化」と報道。ムル教授は「心から深くお詫びする。ビデオ作成当時の目的は、ELIで行われる研究を広く知らせ、難解とみられがちなイメージを壊すことだった」と釈明する声明を発表。フランスでも「ル・モンド」などが報道し、エコール・ポリテクニークは「女性の品

    ノーベル物理学賞学者が作った「女性侮辱ビデオ」 - 高橋真理子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
    fb001870
    fb001870 2018/10/14
    これで炎上するんだ
  • 尊敬してるカッコいい先輩が「ハッシュタグで文章つくるおじさん」になって死んだ - kansou

    先日、尊敬してるカッコいい先輩が、死にました。 仮に名前を「シゲさん」としましょう。シゲさんは最高にカッコいい男で、舘ひろし似の超絶イケメンで、髪型ツーブロでヒゲも超似合うし、服なんかバーバリーしか着ない。当然めちゃくちゃモテる。持ち帰りワンナイト当たり前。もちろん仕事もバリバリやってて営業でエース。なのにそのスペックに対して1ミリも気取ってなくて、気さくで優しくて、俺がフラレて落ち込んでるときになんも聞かずに「よっしゃ飲みに行くぞ」って街連れ出してくれたり、風邪引いたときは大量のポカリ持ってお見舞い来てくれたり、『男気』って言葉が誰よりも似合う。仁義、仁(にん)の男。腕っぷしも強くて、腕相撲に関しては札幌じゃ負け知らず。しかもカラオケが耳溶けるくらい上手い。十八番『離したくない』聴いたら涙枯れる。あと視力がめっちゃ良い。 そんな最強の男・シゲさんが、死にました。 シゲさん最近SNS始めて

    尊敬してるカッコいい先輩が「ハッシュタグで文章つくるおじさん」になって死んだ - kansou
    fb001870
    fb001870 2018/10/14
    俺もTwitterで若い女の子が使ってた「〜わず」っていうのを一度だけ無頓着に使ってしまって今でも思い出すたびに嫌な汗かきます
  • 君のためにホームラン打つよ!←打てなかった時はどう言い訳したら許してもらえるの?

    病気の子供のためにホームラン打つみたいなことあるけど、失敗したらなんていうの?はてなのみんなはたぶん、普段からいろんなこと考えてるよね?

    君のためにホームラン打つよ!←打てなかった時はどう言い訳したら許してもらえるの?
    fb001870
    fb001870 2018/10/14
    子どもが気を遣って「あのマン振り三振は僕にはホームランより嬉しかったよ、ありがとう」って言ってくれるよ