2024年4月17日のブックマーク (7件)

  • 英下院、たばこ販売禁止法案を可決 2009年以降生まれを対象に - BBCニュース

    イギリスの下院は16日、2009年1月1日以降に生まれた人が生涯にわたってたばこ製品を買えなくする法案を可決した。 リシ・スーナク首相が主導した「紙たばこ・電子たばこ法案」は、383対67の賛成多数で下院を通過した。首相経験者を含む複数の与党・保守党幹部が反対票を投じた。

    英下院、たばこ販売禁止法案を可決 2009年以降生まれを対象に - BBCニュース
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    fb001870 2024/04/17
  • 大谷翔平、給与口座“3年間放置”にSNS騒然 水原騒動で発覚「本当に興味ないんだ」

    大谷翔平、給与口座“3年間放置”にSNS騒然 水原騒動で発覚「当に興味ないんだ」 大谷翔平 2024.04.16 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 水原容疑者の訴状で…口座へ3年間ログインなしが話題に ドジャース・大谷翔平投手の元通訳である水原一平容疑者が銀行詐欺の疑いなどで訴追された事件で、明らかになった衝撃の事実が話題になっている。米連邦捜査当局が提出した訴状によると、大谷は2018年に口座を開設してから2021年までアクセス履歴なし。「凄すぎる」「当にお金興味ないんだ」「驚くべき事実」とSNSが騒然となっていた。 訴状によると、水原容疑者が違法ブックメーカーに送金した口座は、2018年3月に開設された。エンゼルスからの給料が振り込まれており、開設時には水原容疑者も同席していたという。その後、2021年10月27日までアクセスなし。しかし、ブック

    大谷翔平、給与口座“3年間放置”にSNS騒然 水原騒動で発覚「本当に興味ないんだ」
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    fb001870 2024/04/17
    俺なら増える一方の預金残高たびたび見てニヤニヤすると思うなぁ
  • 「きのう退職届出してきた」入社したばかりの新入社員がなぜ? | NHK

    4月に入り新年度がスタートしました。 しかしSNS上には…。 「きのう退職届出してきた」 「明日から転職先候補、探しに行こ」 入社したばかりの新入社員から早くも退職した、との声が相次いでいます。 多くの業界で人手不足が続く中で迎えた新年度、いったい何が起きているのでしょうか。 目次 「退職しました」 新入社員110人退職

    「きのう退職届出してきた」入社したばかりの新入社員がなぜ? | NHK
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    fb001870 2024/04/17
  • 八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に

    八戸市美術館(八戸市番町)の屋外広場「マエニワ」に設置されたステンレス製の館銘板の一部の文字が現在、スチレンボード製のものに置き換えられている。 3月16日時点での様子 SNSで「発泡スチロールだ」と話題になっているのは、青森県道23号沿いのコンクリートの壁面に設置されたステンレス製の「八戸市美術館」の「美」の部分。4月15日現在、「美」だけがスチレンボードでかたどった手作りのものになっている。 3月11日夜、同館の警備員が巡回した際に「美」がなくなっていることに気づいた。当時、マエニワには2月下旬に降った大雪の影響で雪が多く残っていた。副館長の宗石さんは「解けた雪の中から(『美』が)出てくることも期待したが、出てこなかった。辺りを捜しても落ちていなかった」と話す。 3月31日、八戸在住のkohchinさんが「美」がなくなった館銘板の写真をXに投稿し、同市在住のモブヘーナさんが「もしやこれ

    八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に
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    fb001870 2024/04/17
    館長自らというのがまたいいね さすが美術館
  • 雑に思考を整理する技術と効能

    先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference https://findy.connpass.com/event/313119/

    雑に思考を整理する技術と効能
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    fb001870 2024/04/17
  • 小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ

    「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。稿ではその経験について少し語らせてほしい。

    小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ
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    fb001870 2024/04/17
    これは良いチェックリスト
  • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

    イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

    どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度
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    fb001870 2024/04/17