ブックマーク / dime.jp (3)

  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
    fb001870
    fb001870 2019/01/01
    いやー、面白いね。30年先の未来、読めないもんだね。未来学者の著作も答え合わせされる時期がいずれくるよね。
  • 3回できれば拍手!?最強のスクワット「ドロップランジ」に挑戦|@DIME アットダイム

    ■連載/メンズビューティー通信 パーフェクトトレーニングの最後を飾るのは『ドロップランジ』というトレーニング。スクワット系のトレーニングの中でも一番負荷が高い部類に入る。ある程度の筋力がないとバランスをとるのが難しいので、正しい体勢をキープできるよう最初のうちは丁寧に行おう。 負荷が最も高いドロップランジ 吉田「今回紹介するドロップランジは、下半身強化のトレーニングの集大成です。基的に下半身のトレーニングは、様々な関節を動かすことになります。それゆえ、全身運動となり基礎代謝がアップしやすいんですね。 その分、疲れるというのもありますが、ドロップランジはまさにそれに当てはまります。最初は数をこなせないと思いますが、きちんと自分のできる限界の回数まで行っていれば徐々に、数をこなせるようになりますよ」 吉田「まずは、肩幅に脚を開きスタンバイします」 吉田「次に、脚を斜め45度後ろに引き、そのま

    3回できれば拍手!?最強のスクワット「ドロップランジ」に挑戦|@DIME アットダイム
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    fb001870 2016/09/11
  • 今、“リュック”がビジネスマンから支持される理由|@DIME アットダイム

    一昔前、ユースケ・サンタマリアがスーツ姿にリュックを背負うドラマがあったのを覚えているだろうか? 空前のスーツ×リュックのブームが訪れたが、その時はカチッとしたスーツに、スポーティなバッグというアンバランスさ、いわゆるハズしが受けて流行した。 昨今、再びリュックがビジネスマンの間で注目が集まっている。今度はハズしではなく、デキる男の証として、だ。名だたるハイブランドも軒並みリュックを手がけており、確固たる地位を確立しつつあるリュック。2016年版のビジネスリュックの選び方と、その利点を紐解いていこう。 ■ビジネススタイルに合うエレガントな見た目が絶対条件 リュックの起源は狩猟した獲物を担ぐために作られたのが最初で、その後、登山向けに改良されていった経緯がある。成り立ちからしてスポーティなアイテムであるので、見た目はとことんその要素を排除したエレガントな作りのものをビジネスには選びたい。 具

    今、“リュック”がビジネスマンから支持される理由|@DIME アットダイム
    fb001870
    fb001870 2016/06/09
    クールビズが浸透したからだと思う/チノパンにシャツにリュックだと楽/電車に乗る時は前抱えするのめんどうだけど仕方ない
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