function agvim () { vim $(ag $@ | peco --query "$LBUFFER" | awk -F : '{print "-c " $2 " " $1}') }
ag(The Silver Searcher)は、高速なパターン検索が行えるため、ackから切り替える人も多いと思いますが、日本語文字セット(EUC-JPやShift-JIS)のファイルがバイナリファイルとして判定されて検索対象からスキップされてしまうという問題があります。 nDiki: ag やめて ack に戻す 業務ではまだEUC-JPやShift-JISのファイルを触る機会があるため、ag でEUC-JP/Shift-JISのファイルも検索できるようにしてみました。 インストール $ git clone https://github.com/monochromegane/the_silver_searcher $ cd the_silver_searcher $ git checkout detect-japanese-char-set $ ./build.sh $ make in
ag こと The Silver Searcher、検索が早くてとても便利ですよね。 (ag は 銀の元素記号が由来らしいですよ) なぜか巷では今になって ack が話題になっているようですが、やっぱり ag だよね ag! 詳しい使い方は以下あたりを見て下さい。 ackを捨てて、より高速なag(The Silver Searcher)に切り替えた - Glide Note - グライドノート 除外対象を ~/.agignore に設定しよう デフォルトだと探して欲しくないファイルやディレクトリの中まで対象になってしまうので、困るときも多いかと思います。 (.gitignore 等も見てくれたりするけど、それだけじゃ足りないですよね) そこで、検索してほしくない対象を ~/.agignore に書いておくことで、それらを除外して検索することができます。 これを設定するだけで、かなり使い勝手
Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https
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