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cに関するfb2kのブックマーク (2)

  • Linus Torvals、クソコードにブチギレ

    Linux-Kernel Archive: Re: [GIT] Networking Linus TorvalsがGCCの独自拡張を使った整数演算のオーバーフロー検知コードがあまりにクソすぎるためにブチギレしている。 On Wed, Oct 28, 2015 at 3:32 PM, David Miller <davem@xxxxxxxxxxxxx> wrote: リリースサイクルのこの後半に入れるのはちょっと怖いと思われるかもしれないが、小規模なドライバーの修正をあちこちに施しただけだよ。 マジかよテメーら、こりゃクソだ。 コンフリクトはGCCの新しいクソヘッダーファイルのせいなんだが、俺がブチギレてるのはそこじゃなくてこいつがクソなせいだ。 net/ipv6/ip6_output.cの以前のコードはこれだ。 mtu -= hlen + sizeof(struct frag_hdr);

  • 様々なUNIX環境のecho.cの比較

    UNIX V5, OpenBSD, Plan 9, FreeBSD, and GNU coreutils implementations of echo.c UNIX Fifth Editionのecho.cは、以下のような実装になっている。 main(argc, argv) int argc; char *argv[]; { int i; argc--; for(i=1; i<=argc; i++) printf("%s%c", argv[i], i==argc? '\n': ' '); } いかにも昔のC言語らしいコードだ。ヘッダーの#includeはなく、関数の戻り値の型も指定されない。仮引数の型も、今となっては物珍しいだろうが後書きだ。 OpenBSDのコードは以下の通り。 /* $OpenBSD: echo.c,v 1.7 2009/10/27 23:59:21 deraadt

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