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育児に関するfbisのブックマーク (7)

  • 店内で親に放置されて大騒ぎするガキに「ママが絶対にかまってくれる魔法の言葉」を教えてあげた|子育て速報〜2ch生活まとめサイト〜

    今日はここ一年ぐらいで一番気持ちよかった事がありました。 今日はお昼に新発売のマクドのクォーターパウンダーいに行ったんですよ さて、店内でお召し上がってたのですがその店の中がひどい有様 なにがひどいって、おしゃべりギャルママ軍団がガキをほったらかして大騒ぎするわ ガキは走り回って動物園みたいになってるわで店の中の他の客さんの空気が最悪なんですよ。 ワテもモグモグいながらイライラが段々ピークに。 なんか一発かましてやりたいと思いながらポテトってたら すぐ横で、ガキがストロー連結させてチャンバラ始めるですよ。 親やめさせろよ!と心の叫び。しかしゲハハッハとかて馬鹿笑いしてるだけ 隣のオッサンつつかれて迷惑そう。 親の席から離れているので全然見えないのがあいまってガキども4人、好き放題 最悪の状態でした。 んで、その時メッチャ良いこと思いついたので実行したんですよ。 その流れ、以下の通りで

    fbis
    fbis 2012/09/06
    話としては面白いが、子供の素直な気持ちを利用して自分で言えない事を子供に言わせただけだよねこれ。
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    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • 勝手に説教 - ガキとオヤとジブン : 404 Blog Not Found

    2008年02月04日00:30 カテゴリLove 勝手に説教 - ガキとオヤとジブン 長女を身籠ったことをに告げられた時点で、まさにそう感じていたオレが来ましたよ。 子供に怒りっぽい自分を変えたい - 黎明日記 新しい人間を作り出すという行為は、誰かを殺すのと同じぐらいに取り返しのつかない行為なのに、それをよく考えずにやってしまう人々が多いという事実に驚かされる。例えば、少子高齢化社会の解決策として「老人を殺せばいい」といえば白い目で見られるのに、「子供をたくさん生めばいい」という考え方は広く受け入れられている。世の中の人々はそれほどに幸せな生活を送っているのだろうか。私も大概幸せな方だけれど、それでも「生まれてきてよかった」と思えるまでには至っていない。実のところ、「生まれて来てよかった」だとか「悪かった」という設問そのものがナンセンスなんだよね。だって生まれちまったんだもん。君もオ

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  • それでも私は産んだ。それはなぜか。 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    昨日の記事、産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられる - 深く考えないで捨てるように書くに関する反響が大きくて、驚いた。 ここのダイアリーの主旨がタイトルどおり「深く考えないで」書くことなので、自分としても、きちんと整理せず、気持ちの赴くままに書いた記事だった。その分、あまりにネガティブに読める記事にもなってしまった。 だから、きちんと書かなければならないと思う。 あんなに産みたくない理由を並べた私は、だが、2人の子を産んだ。できちゃったのではない、自分で産みたくて産んだ。自分で子どもがほしいと思い、産んだ。今も、2人の子を得たことに、後悔はない。子が私たちのもとに来てくれたことに感謝し、彼女らが私の子で当によかったと思う。 私が産みたいと思った理由はなにか。これが、うまく言葉にできない。 子どもがいれば人生が豊かになる……違う。子どもがいなくても豊かな人生はあり得る。 自分

    それでも私は産んだ。それはなぜか。 - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • Amazon.co.jp: 家族力―「いい親」が子どもをダメにする: ジョンロズモンド (著), 章子,大沢 (翻訳), Rosemond,John (原名): 本

    Amazon.co.jp: 家族力―「いい親」が子どもをダメにする: ジョンロズモンド (著), 章子,大沢 (翻訳), Rosemond,John (原名): 本
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「いい親」が子どもをダメにする

    何をもって「いい親」とするかによるが、センセーショナルなサブタイトルにもかかわらず、著者の言い分はかなり同意できた。 はやりの育児法を鵜呑みにして、子どもとトモダチになろうとする親がいる。そもそも育児書なんか読み漁ってないで、周囲(特に自分の両親)に相談しなさい、と主張する。著者はかなりのご年配であることを念頭に読むといいかも。 最初に強く頷いた箇所はここ↓ 全ての基は夫婦の関係。(理想的には)夫婦が互いに信頼しあい、愛し合っている家庭であることが、子育ての最初の一歩。もちろん事情により片親の場合もあるが、それではダメということではない。「理想的には」を頭につけたのはそのため 「子どもへのまなざし」[参照]で知ったが、子どもを家庭の中心に据えて、両親が子どもに寄りかかっている、いびつな関係がある。 それは、子どものことを一生懸命に考えすぎた母親が陥る罠だそうな。わが身を犠牲にすることが、

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「いい親」が子どもをダメにする
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