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2010年1月13日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):正体不明の物体、地球に接近中 月より近くを通過へ - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は12日、正体不明の物体が米東部時間13日午前7時46分(日時間同日午後9時46分)、地球に約12万キロ(月までの距離の約3分の1)まで最接近すると発表した。  発表によると、この物体は10日、マサチューセッツ工科大の観測で見つかったばかり。物体の公転周期が地球とほぼ同じの1年だったため、当初はロケットの残骸(ざんがい)と考えられたが、軌道の分析から、10〜15メートルの小惑星と考えたほうがよいという。  NASAによると、これぐらいの大きさの小惑星が月の距離より近いところを通過するのは1週間に1度ぐらい起きるという。

  • 誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」

    Photo by ilarib (ancora sotto effetto panettone!) 雪や氷の層、気温や湿度や風などの複雑な気象条件が重なった時のみに起きる自然現象「Snow Roller」は、その形状から「Snow Doughnuts(雪のドーナツ)」や「Snow Bales(雪俵)」とも呼ばれ、主に北米のプレーリーで見られます。日語では「雪まくり」と呼ばれるとおり、地面に積もった雪が風によりシート状にまくりあげられドーナツ型やロールケーキ型の雪玉を形成するのですが、この珍しい現象の写真を集めてみました。 Rare self-rolling giant snow balls found in UK https://www.telegraph.co.uk/news/weather/6950788/Snow-stories-rare-self-rolling-snow-bal

    誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」
    fbis
    fbis 2010/01/13
    自然ってすごい
  • ネットにだまされてレイプした男 厳罰か情状か米で注目される判断 - MSN産経ニュース

    昨年12月29日、米ワイオミング州の巡回裁判所で予審の開始を待つオリバー・マクドウェル被告。同被告は、偽のネット広告を見て女性をレイプした罪で起訴された。 ロサンゼルス・タイムズによると、マクドウェル被告は、インターネット上の掲示板サイトに女性が掲載したとされる「乱暴な男性を求む」との広告を見て、女性の家に押し入り犯行に及んだという。しかしその広告は実は、女性が以前に交際した男が、女性になりすましてサイトに掲載したものだった。 予審では今後、マクドウェル被告の罪状について審理が進められるが、被告自身もだまされて行為に及んだだけに、どのような判断が示されるのか注目されている。また米国では、広告を掲載したウェブサイトの運営会社に対しても、「犯罪行為を助長している」として批判の声があがっている。

    fbis
    fbis 2010/01/13
    でも無罪になったら絶対悪用されるだろうな
  • Perl5.10.0ではクロージャをネストしたときのメモリリークが解消されているみたい - sub usuilog;

    Perl5.8まではクロージャをネストした場合にメモリーリークが発生するという問題がありましたが、5.10.0では解消されているようです。 例えば以下のようなソースを実行すると use strict; use Devel::Leak::Object qw(GLOBAL_bless); package Foo; sub new { my $class = shift; return bless { id => shift }, $class; } sub DESTROY { my $self = shift; print "Destroy @{[$self->{id}]} $self\n"; } package main; sub main ($) { my $j = shift; print "# MAIN BLOCK START\n"; my $foo = Foo->new( $j );

    Perl5.10.0ではクロージャをネストしたときのメモリリークが解消されているみたい - sub usuilog;
    fbis
    fbis 2010/01/13
  • ドコモ携帯、情報流出の恐れ…最新29機種 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモの携帯電話のうち、インターネット閲覧ソフト「iモードブラウザ2・0」を搭載した最新29機種を通じて、利用者の個人情報を不正取得される恐れのあることが、専門家の指摘で明らかになった。 同社は携帯サイトの運営者にパスワード認証などの安全対策を呼びかけている。携帯電話の機能が高機能化するにつれ、こうした危険は増しており、利用者も注意が必要になってきた。 高機能ソフトを悪用 該当機種は、昨年5月以降に発表されたプロシリーズやスタイルシリーズなど。iモードブラウザ2・0は、ジャバスクリプトと呼ばれる機能が組み込まれており、携帯用のインターネットサイトと自動で情報をやりとりできる。 悪意ある携帯用サイトは、接続してきた利用者の携帯のジャバスクリプトを使って、利用者が会員になっている別のサイトに一瞬だけ接続させることができる。その時、この会員サイトに利用者の住所など個人データが登録されている