ActiveRecordとRakeを使っている時の話。 Rakeタスクはverboseオプションを付けたところで、ActiveRecordのクエリのログを標準出力に出してくれない。 これを設定しておくと出る。 ActiveRecord::Base.logger = Logger.new(STDOUT) Rails.logger.level = Logger::DEBUG でも、いちいち標準出力で見なくても、 log/development.logをtailすればいいよね。
複数間のモデルで同じ条件で検証したい属性がある時、カスタムバリデータを作成することで 同じロジックを各モデルに実装する必要がなくなります。 カスタムバリデータには2種類ありますので、目的に合わせてどちらを使うか選択してください。 validatorクラスを自作する まず、 validators ディレクトリを作ってそこに hoge_validator.rb を作成します。 Railsは、自動で hoge_validator を読み取ってくれます。 個別の属性を検証する場合 1つの属性を検証したい時はEachValidatorが役に立ちます。 class DateValidator < ActiveModel::EachValidator def validate_each(record, attribute, value) return if value.blank? record.err
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