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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (3)

  • 理解できない! YUKIや大塚愛は米国だったら“オンナの敵”…だって恋のライバルだから - 日経トレンディネット

    今回マーティが分析したのは「YUKI」「スピッツ」「スネオヘアー」の3組。YUKIのサウンドはアメリカ人にどう聴こえ、その人気はどう映るのか。そしてスピッツとスネオヘアーに影響を与えた洋楽とは何か。この2つに斬り込みます。 なお現在発売中の「日経エンタテインメント!」9月号(表紙・井上真央)では「浜崎あゆみ」「木村カエラ」「RYUKYUDISKO」を分析しています。 また9月4日発売の10月号(表紙・沢尻エリカ)では「ザ・ブリリアント・グリーン」「松浦亜弥」「東京事変」を斬る予定です。 YUKIは僕も大好きだし、もちろんJ-POPのトップアーティストであることは間違いありません。だけど普通のアメリカ人が聴いたら、この人気の高さは理解できないと思う。ポイントは2つあります。 まずは声質です。こんなに高い音程なのに、叫ぶように歌っているわけではなくって、甘えているように歌う超いやしの声じゃ

    fbis
    fbis 2007/08/29
  • 雑誌からネットに移った“バカ記事”の主導権 - 日経トレンディネット

    インターネットは既存メディアを駆逐するのか――。 こういったたぐいのネットVS既存メディア論というのは、これまでも各所で語られてきたわけだが、結局「それぞれ一長一短だよね」という無難な線で、とりあえず落ち着いている感はある。 ただ、今まで既存メディアが優位性を保っていた部分においてもネットが力を持ちつつある――最近、このように感じ始めている。以前から語られてきたネットの優位性というのは「速報性」とか「検索の利便性」とか「無料」であるといった、どちらかといえば機能性に依拠した部分が多かった。不特定多数による発信というのも大いなる利点だと思うのだが、メディア論的に語られる時、これらは、たびたびマイナスファクターとしてとらえられるケースがあった。 要するに「書いてある中身に関しては、新聞とか雑誌といった既存メディアにはかないっこない」こんなスタンスだったわけである。しかし、単純な記事のクオリティ

  • Internet Explorer 7ベータ2の不具合からWebデザイン業界の混乱が見えてきた - 日経トレンディネット

    次期Windows OS「Vista」に標準搭載される「Internet Explorer 7(IE7)」(日語版)のベータ2が連休明けの9日公開された、という表向きの話はデジタルARENAのニュース「マイクロソフトがInternet Explorer 7 ベータ2を公開」を読んでいただくこととして、こちらはWeb業界には気になる、Web表示の互換性の問題に踏み込んでみよう。 まず、単純な話、IE7って使いものになるのか。なる。最初はメニューが見えないので戸惑うけど、Altキーを押せば出てくる。RSSリーダーの機能だってFirefoxとどっこいどっこい程度には付いている(笑)。マクロソフトの看板アプリケーションに抜かりがあるはずはない。 ところが、IE7で表示したとき、レイアウトが崩れてしまうサイトがいくつかあった。例えば、このコラムを書いている12日現在、「はてなダイアリー日記」はIE

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