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diffに関するfbisのブックマーク (9)

  • [小ネタ]GitHubでコミット間の差分をパッチ形式で表示する | DevelopersIO

    はじめに GitHubで特定のブランチ or コミット間の差分をパッチファイルにしたい時ってありますよね?(挨拶) 例えばforce-pushで打ち消されたコミットや削除されたブランチの変更を手元で再現したい時に必要になります(※世の中の人にはあなたが思っているよりもいろいろな事情があるのです) 差分の表示方法 特定のブランチ、コミット、タグ間の差分を表示する方法は公式ドキュメントで紹介されていますが、基的には以下のURLにアクセスするだけです。 base, otherにはブランチ名、コミットハッシュ、タグ名を指定します。 https://github.com/<org>/<repo>/compare/<base>..<other> 例えば elm/coreのmasterとdevの差分は以下のURLです。 ブランチ指定 コミット指定 パッチ形式での表示方法 上記の方法だと差分がUIで表示

    [小ネタ]GitHubでコミット間の差分をパッチ形式で表示する | DevelopersIO
  • git diff と git log におけるドット表記

    git diff の引数の A..B や A...B と、git log の引数の A..B や A...B は同じ書き方だが、前者(git diffの引数のドット表記)は差分を取る対象となる2つのコミットを表し、後者(git logの引数のドット表記)はコミットの範囲(集合)を表す。 記法は同じだがそれぞれが意味する概念は全くの別物で、関係性を類推して理解しようとすると混乱する(実際、私も長い間混乱していた)。gitでドット表記が現れた場合には、文脈からどちらの概念を表しているかを判断した上で解釈しよう。 git diffにおけるドット表記 git diff は2つのコミット(それぞれに付随するソースツリー)の差分を出力する。A、Bがコミットだとすると、git diff の文脈において A..B や A...B はその2つのコミットの選び方を表現する。 git diff A..B git

    git diff と git log におけるドット表記
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    fbis 2022/05/11
  • 【Word】文書を比較して変更点を教えてくれる内蔵ツールが便利! | エンジョイ!マガジン

    修正しながら作成している契約書など、修正前と後の2つのファイルの差分(違い)を比較するのにDiff(ファイル比較)ソフトを使っている人も多いかもしれません。でも、実はWordにも同等の機能が備わっているんです! 使い方をご紹介します。 契約書などを作成するとき、修正を入れる前と後の違いがひと目でわかると便利ですよね。 そんなときに、違い(差分)を表示してくれる、Diff(ファイル比較)ソフトというものがあります。 複数ファイルのテキスト内容を横並びに表示し、隣のファイルと比較して相違がある箇所を教えてくれる、Diff(ファイル比較)ソフトには、次のようなものがあります。 「Rekisa」「WinMerge 日語版」「DF」 これらは有名ですが、実はそれと同等の機能がWordにも備わっているのをご存知でしょうか? 「文書の比較」機能を使うと、修正を加えた文書の修正箇所が簡単に見つけられます

    【Word】文書を比較して変更点を教えてくれる内蔵ツールが便利! | エンジョイ!マガジン
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    fbis 2019/07/01
  • git diff の使い方がほんの少し理解できた - murankの日記

    いままでなんとなく使ってきたけど、ようやく使い方が分かったような気がするのでメモ。 前提知識 インデックスとワーキングツリーが理解できていること HEAD が何か分かっていること git diff ワーキングツリーとインデックスの差分を表示。 git add した後にさらに修正したけど、そういえばどの時点で git add したのかなー、というときに使う? git add したらすぐにコミットする自分には関係なさそう。 git diff --cached HEAD とインデックスの差分を表示。 git add して、コミットする前に差分を確認したい時に使うんだと思う。 自分は git diff よりもこっちの方をよく使う。 git diff HEAD HEAD とワーキングツリーの差分を表示。 前にコミットした時からどれくらい編集したか確認したい時に使う。 HEAD の部分はコミット(HE

    git diff の使い方がほんの少し理解できた - murankの日記
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    fbis 2018/11/13
  • How to see stashed changes using git stash - Lintel Technologies Blog

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    fbis 2018/11/13
    「git stash show -p stash@{0}」をdifftoolで確認したい場合「git difftool stash@{0}~ stash@{0} --dir-diff」とする
  • Windows の各種 Git 環境で diff / merge に WinMerge を使うための設定 - Qiita

    Git for Windows(msysGit)や Cygwin の Git で diff / merge ツールとして WinMerge を使う方法のメモです。両方の Git 環境を共存させている場合でも大丈夫ですし,SourceTree でも Git for Windows を利用していれば設定が反映されます。マージするときのペイン分割の仕方もいろいろ試してみました。 WSL での設定については別の記事にまとめました。基的な部分はこの記事の Cygwin の設定と同じですが,ファイルシステムの問題やパスの取り扱いの違いに対応するために微妙に修正してあります。 WSL の Git で diff / merge に WinMerge を使うための設定 - Qiita 外部 diff ツールとしての設定 基の設定 .gitconfig に以下の内容を追加すると git difftool

    Windows の各種 Git 環境で diff / merge に WinMerge を使うための設定 - Qiita
  • 作業ツリーと任意のコミットの差分を確認する / Git - Qiita

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    fbis 2018/10/02
  • 忘れやすい人のための git diff チートシート - Qiita

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    忘れやすい人のための git diff チートシート - Qiita
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    fbis 2018/10/02
  • git diff を徹底攻略!よく使うオプションまとめ | WWWクリエイターズ

    さて、これらの違いは混乱しやすいので、図を使って少し詳しく見ていきます。 「diff」と「diff --cached」の比較対象の違い さて、おさらいですが、 通常は比較元(デフォルトでインデックス)から作業ツリーへの差分 --cachedで比較下(デフォルトでHEAD)からインデックスへの差分 を見るように動作します。図にすると以下のようなイメージです。 HEADは「作業中ブランチの先頭コミット」を指しますので、現在のコミットを作ろうとしている時、作業ツリーとインデックスの変更状況について分を調べたい時はもっぱら「git diff」「git diff --cached」「git diff HEAD」のいずれかを使うことになると思います。 インデックスと、コミットの関係 「インデックス」は「ステージ領域」とも呼ばれますが、この概念が Git 特有なので、入門者は非常に混乱しやい点だと思いま

    fbis
    fbis 2018/09/26
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