GnuPGのデータの保存場所 GnuPG内で使用したデータはデフォルトでは全て${HOME}/.gnupgディレクトリに保存されます。つまり、このディレクトリを削除してしまうとPC上のGnuPGのデータが全て消えてしまうため注意が必要です。また、機密データであるためパーミッション設定をしっかりと行うなど、対策を施しましょう。 なお、データが保存される場所はGNUPGHOMEという環境変数を設定することで変更することも出来ます。なので、バックアップとして.gnupgをUSBなどに保存していた場合は、GNUPGHOMEでそのパスを指定することによって一時的にバックアップの方を使用するといったことも可能です。 鍵の構成について PGPには主鍵と副鍵という概念があります。それぞれの鍵は秘密鍵と公開鍵のペアになっています。 基本的には主鍵が一つあり、副鍵は主鍵によって署名されています。こうすることで

