ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 就職面接で「何か質問はありませんか」と聞かれたら--OK/NGガイド

    筆者は求職活動を始めたばかりの頃、面接担当者から何か質問はありませんかと尋ねられると、言葉に詰まってしまっていた。 黙り込んでしまった理由の1つは、そういった質問を予期していなかったことにある。しかし時には、既にそれまでの会話の中で不明確な点が解消されており、疑問もすべて解決されていたため、尋ねるべきことは何もないという場合もあった。また、一刻も早く面接を終わらせ、車に戻って一息つきたいという気持ちでいた時もあったことを告白しておきたい。 しかし実際のところ、面接担当者は求職者からの質問を望んでおり、そういった質問そのものにも関心を寄せているのである。そこで以下に、面接の場で尋ねるべきではない質問と、尋ねておくべき質問を紹介する。 最初の面接では、給与や休暇、福利厚生、休憩時間といったことに関する質問は避けるべきだ。これらは仕事と大きな関連があるものの、あなたにとって最大の関心事になってい

    就職面接で「何か質問はありませんか」と聞かれたら--OK/NGガイド
  • 女性の約5割がコスプレに興味あり、でも「見せたくない」が多数

    アイシェアは5月12日、20歳から40歳までの女性を対象に実施した「コスプレしたい意識」に関する調査結果を発表した。それによれば、5割弱の人が「コスプレしてみたい」と思っているものの、8割の人は「見せたくない」そうだ。 調査では、「あなたはコスプレをしたことがありますか」という質問に、18.9%が「はい」と回答した。 また、「コスプレをやってみたいと思ったことはありますか」と聞いたところ、「はい」という回答が46.8%と半数近くにのぼった。年代別では20代が6割近い結果となった。 「コスプレしたとき誰かに見せたいですか」という質問に対しては、21.4%が「是非見せたい」と回答し、残りの78.6%は「見せたくない」とした。コスプレ経験者でも「是非見せたい」は44.0%にとどまっている。「見せたくない」と回答した人のなかにも、「彼氏(夫)には見せてもいいかな」という人は28.7%いた。 「やっ

    女性の約5割がコスプレに興味あり、でも「見せたくない」が多数
  • 「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界

    試着もしないで洋服は買えない。 肌触り・生地感が大切・ ネットではイメージがわかない。 ネットで服は売れない。 これまでのアパレル業界ではこのような声が多くあがっていた。 しかし、そんなこれまでの常識を覆す動きが、2006年を皮切りにアパレル業界で繰り広げられている。 2006年はファッションアパレルEC業界において激動の年となった。プレイヤーの相次ぐ上場、ファッションイベントの海外進出、アパレルブランドの自社通販格化。 これまでの流れに加え、近年ではターゲットを特化させた雑誌連動型ECサイトが、トレンドに合わせた商品展開によって売り上げを着実に伸ばしてきた。 携帯電話サイトを軸にクチコミで顧客獲得を進めてきたある企業は、インパクトのあるファッションイベントや雑誌と連携したコンテンツ展開で顧客との関係性を強化することに成功した。 また、別のある企業は1つの仮想街に各ブランドが店舗を出店す

    「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界
    fbm1
    fbm1 2010/07/12
    基本中の基本。でもこれが難しい。
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