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ブログに関するfbtairanのブックマーク (8)

  • 魔王の引き出し

    11/15日に公式サイトにて入力抜けの不具合に対応した修正パッチが出ているのでそれの適用方法を解説。 形が面白くて安いからとなんとなく買ってしまった流れだったのであまり期待してなかったのですが使ってみたら意外と良かった。 手順多くて大変そうにみえますがやってることは簡単です 久しぶりの大会レポ 気になっていた商品を@DRMFTG_JP様から提供していただけたのでレビューしてみます。記事最後に製品のプレゼントキャンペーンについても記載ありますので必見です。 待ちに待ってた新作レバーレスが遂にAliExpressで販売開始!私は即注文しました。紹介ついでに安く買う方法を解説していきます!

    魔王の引き出し
  • hishidaの開発blog

    Surface Pro のタイプカバーキーボードは、日常的に使用していると、どうしてもパームレストの部分が汚れやすい。そこで、デスクで使用するときは外付けキーボードを使うことにした。 キーボードに求める条件としては: 日語配列であること(Surface Proが日語配列のため、英語キーボードだと設定を毎回切り替える必要がある。) 机を広く使うため、省スペースであること。テンキーレスか、コンパクトキーボードが望ましい。 カーソルキーは省略されていないこと。 キー配置はAの左はControlが好みなので、キー配置をカスタマイズできること。 打鍵音が静かなこと。 接続方法は有線でも可。(Bluetoothだと製品によっては最初の打鍵で遅延があることがある) 以上の条件だと、お金に糸目をつけなければ、HHKB Professional HYBRID Type-S か、REALFORCE テンキ

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  • 寝ログ

    僕は今でこそWordPressテーマのCocoon等のWEB制作をしています。しかし元々、というか現在も「アフィリエイトサイ... 下書き用エディターの「チラシの裏」を作成したので紹介です。すぐにダウンロードしたい場合や、アップデートの場合は以下のリンクか...

    寝ログ
  • ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ

    ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし

    ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ
  • ­海外反応 キキミミ

    外国人「日のアニメで面白くなかったのって何だった?」(海外反応) 投稿者 最初に見た悪いアニメは何? あなたが最初に見た悪いアニメは何でしたか? 「まぁまぁ」のような意味ではなく くだらないといった意味での「悪い」です 私はDIABOLIK LOVERSが最初に浮かびます これは私が日語字幕で見た最初のアニメで 実際、最初のシーズンのほとんどを見ました 私はそれが好きではなかったし、今はもっと嫌いです 人々がそれがどれほど悪いかについて話すのを聞いたので 私はそれをもう一度見ました そしてそれはみんなが言うのと同じくらい悪く感じたかというと それは史上最悪のアニメではなかったです

    ­海外反応 キキミミ
    fbtairan
    fbtairan 2014/12/24
    海外の反応を集めるまとめブログ 比較的落ち着いてる
  • 紀伊國屋 書評空間

    紀伊國屋 書評空間
  • 表現の自由、あるいは形式について

    書きたいという欲求はある。でも、「自由に書け」と言われると、書けない。そういう状況を指して、ある人は「演奏衝動だけはあるのに作曲能力が皆無な即興演奏者」と言った。自分もそんなものだと思う。ただ、ひるがえってこうも考える。ほんとうの自由におかれたとき、人はいったい何ごとを表現できるのだろう、と。 そう考えたとき、「文学」というものの始原が洋の東西を問わず韻文に求められるのは興味深いことだ。『オデュッセイア』『萬葉集』という韻文の創世から幾星雲を経て『デカメロン』『源氏物語』などで散文を物語りはじめるまで、人は「形式」という補助輪を必要としたのかもしれない。 また、音楽においても事情は同様に思える。「即興」であるようにも聞こえ、そしてときに「プリミティブ」と称せられるものにだって、掘り下げればそこには通底するストラクチャーがある。そうした形式/ストラクチャーをかなぐり捨てて「フリーミュージック

  • #Hayashi | mnrsmgzn

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