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人生に関するfbtairanのブックマーク (4)

  • ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜

    取材・文/伊藤誠之介 “ダークソウルおじいちゃん”は、“ガルパンおじいちゃん”でもあった!?――日はよろしくお願いします。こちらのお部屋でふだん、ゲームをプレイされているんですね? 加三清さん(以下、加三): そうそう。座椅子を置いて、半分寝っころがりながら。 テレビの前に座椅子を置いて、くつろぎながらプレイするのが加三スタイル。この半分寝っ転がってるような姿勢が、一番リラックスしてプレイできるらしい。――ゲームを並べられている棚を拝見すると、初代のプレイステーションからPS2、PS3と、当にいろんなゲームをプレイされているんですね。PS3が2台置かれていますが? 加三: PS3は最初、初期型でやってたんやけど、壊れてしまいよって。そやから今は、新しいPS3でやってる。初期型やないと、PS2のゲームがでけへんから、修理できるもんなら直したいんやけどな。 ――ここに置かれているゲームはど

    ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜
  • 劣等感の季節

    ある種の人々は言いようのない劣等感を感じている。というか、青春期、人々の多くは言いようのない劣等感を感じているように思う。それは書物で見る限り昔からのようだ。 「その劣等感はどこから来たのか?」とか「どんな理由で感じるのか?」という問いにはあまり意味はない。おそらくそれは青年が何者でもなくて何が出来るかもわからない不安感から生じているのだとは思うけれど、そんなことが分かったところで劣等感はなくならないからだ。正解でも不正解でも、あんまり意味がない。 十代でなんとかしないと、という焦りはこないだの青木君の小四なりすましの話に似ている。僕もそうだった。僕らの世代だと登大遊氏なんかが結構輝いてて、ああいう感じにならなきゃ、と思っていた節はある。十代の時になにか成し遂げないといけない、そのためには誰かに認めてもらわなければならないという焦りは、どれくらいの「大人」に理解してもらえることなのだろうか

    劣等感の季節
  • 町山智浩が語る 絶対見てほしい高倉健映画11作品

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で高倉健さんを追悼し、絶対に見てほしい高倉健さんの映画11作品を紹介していました。 (町山智浩)えっと、日はですね、俳優の高倉健さんが亡くなったというニュースが入りましたので、高倉健さんのお話をさせていただきたいんですが。まずですね、高倉健さんといえば、この歌ということでですね、『唐獅子牡丹』。聞いていただけますか? (町山智浩)はい。これね、唐獅子牡丹っていう歌で大ヒットしたんですけども。僕が小学生の頃は高倉健さんはものすごい大ヒットシリーズをですね、3も持っていて。それを年間にですね、2とか3ずつ公開してるという、すごい人気だったですよ。 (赤江・山里)うん。 (町山智浩)で、いまの唐獅子牡丹っていうのは『昭和残侠伝』シリーズという、いわゆる任侠映画のシリーズなんですね。それともうひとつ、同じような任侠映画のシリーズで『日

    町山智浩が語る 絶対見てほしい高倉健映画11作品
  • 働くママ応援CMに全く共感できなかった件

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! Yahooニュースで見たこのニュース”くわばたりえ号泣…山崎まさよしの応援ソングに「わたし全然アカン…」”が気になってボンカレーのCM探して見てしまいました。 えっ??? これ??? この主人公、何で落ち込んでるの? どこが「私、ちゃんとできてるかな?」なの? 家の中超キレイだし片付いてるし、お嬢さん泣きわめいたり癇癪起こしたりしてないし、メイクちゃんとしてるし、きちんとした服着てるし(白のジャケット??? ありえん!)、旦那さん優しそうだし・・・ どこが「できてない」のか全くわからなかった私。 ひょっとして専業主婦だった自分の母親と比べてる? 比べる対象が根的に間違ってない? ひょっとして、疲れて仕事から帰ってきて洗濯物がたまってて(たまってるうちに入らない、あの量・・・)、お

    働くママ応援CMに全く共感できなかった件
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