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スプラトゥーン2が発売され、無事にNintendo Switchとのセットを確保された方、本体は既に入手していていち早くダウンロードした方が楽しまれている様子が昨日・今日とガンガンに伝わってくる今日この頃。筆者が主に生息しているインスタンス「グルドン」でもフレンドコードを交換してネット対戦をする姿が多く見受けられる。ゲーム実況を見ていても本当に楽しそうだ。 当然ながら、マストドンにはそんなイカ族のためのインスタンスがある。 ika.queloud.net - SplatoonのMastodon 現在779名と小規模ながら、分散SNSフォーラムによる流速順インスタンスリストでは22位。なかなか盛り上がっている様子がうかがえる。ちなみに流速順インスタンスリストでは、ローカルタイムラインのプレビューも行えるようになっていて、動きが活発なインスタンスを探すのに向いている。 管理人の小林研究所さんを
(CNN) 米海軍のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」とフィリピン船籍の貨物船が6月に日本沖合で衝突した事故で、米当局が初期調査の結果として、フィッツジェラルド乗組員による複数の誤りと衝突直前の対応の失敗が原因になったとの見方を示していることが22日までに分かった。米国防当局者2人が明かした。 当局者の一人は「乗組員は事故直前まで何もしなかった」「多くの物事が悪い方向に進んだ」と言及。もう一人の当局者は、事故は「われわれ海軍の責任ということになるだろう」と述べた。 いずれの当局者も初期調査の結果として、フィッツジェラルドの乗組員が貨物船の接近を認識しておらず、衝突回避に必要な行動を取るのを怠っていたことが判明したとしている。乗組員が艦長を艦橋に呼び寄せたかどうかも定かではない。 調査員らはまた、同艦が当初の想定よりも速いスピードで目的地に向かっていた可能性についても調べを進めているという
中印、「侵入」と非難合戦=国境でにらみ合い1カ月 【ニューデリー、北京時事】インドと中国の国境地帯をめぐる対立が1カ月以上続いている。両国と隣接するブータンと中国との係争地で6月中旬、中国人民解放軍部隊による道路建設が発覚したことを受けて、ブータンと親密なインドが軍を展開。中印両国は互いに「侵入」と批判し、3国の国境地帯でにらみ合っている。 舞台となったのはブータン西部の係争地ドクラム高地。ヒマラヤ山脈に連なる高地で、インドにとっては北東部シッキム州との国境に近く、北東部と西部とを結ぶシリグリ回廊にも近い要衝だ。 中国外務省は6月26日、インド軍が越境し、中国軍部隊の活動を妨害しているとして撤収を要求。インド外務省も中国軍の活動が「深刻な治安上の結果」をもたらすと懸念を表明し、譲らぬ構えで対抗した。 インド側は、ジャイトリー国防相が「(インドが苦戦した中印国境紛争が発生した)1962
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