私たち日本調剤が大切にしてきた姿勢。 それは「すべての人の『生きる』に向き合う」ことです。 調剤薬局の現場で、医療の第一線で、 企業の経営や運営を支える場所で…… どんな場所で、どんな役割を果たしているときも、 私たちの仕事は、必ず誰かの「生きる」に結びついているからです。 薬剤師として、目の前の患者さまのために何ができるのか。 薬剤師として、日本の医療にどう貢献できるのか。 そんなことを常に考えながら、 生活の一番近くで医療を担うものとして、 たくさんの人々の「生きる」を支えてきました。 今、医療のカタチは大きく変化を遂げています。 薬剤師の活躍の場も、ますます広がっていくでしょう。 私たちと一緒に、「生きる」に向き合い、 薬剤師の可能性をきりひらいていきませんか。