東京のMF梶山陽平(26)が発熱で14日の鹿島戦(味スタ)を欠場する可能性が高くなった。前日11日に続き12日も練習を休み、ポポビッチ監督は「まだ熱がある。回復を待っているが、週末の試合は厳しい」と説明。MF長谷川も出場停止だけに、チームの好調を支えてきた両輪を欠く厳しい戦いとなる。
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トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 梶山 デュッセルドルフ練習参加 2012年1月17日 紙面から FC東京がドイツ2部のデュッセルドルフから業務提携の打診を受けていることが16日、分かった。多くの日本企業がデュッセルドルフに進出しており、昨夏から日本の首都圏のクラブとの関係構築を持ち掛けているという。FC東京はこの日、MF梶山陽平(26)がデュッセルドルフのスペインキャンプに18~25日まで練習参加することを発表した。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東京
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 4月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 梶山 トップ下で2けたゴール奪う 2011年4月14日 紙面から トップ下の位置に入った梶山。平山が抜け、攻撃力が期待される=東京・小平グラウンドで FC東京のMF梶山陽平(25)が13日、11対11のミニゲームで4−2−3−1のトップ下で起用された。FW平山相太(25)が右足骨折でシーズン終盤まで復帰が絶望的。攻撃陣の再編を余儀なくされる中、ボランチから一つポジションを上げた梶山は、平山の穴を埋めるべく2桁得点を自らの使命とした。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日F
J2に降格した東京MF梶山陽平(25)が16日、東京・小平グラウンドでの練習後、チーム残留を表明し、来夏の海外挑戦を目標に掲げた。「(チームには)残ります。夏に海外に行きます。目標に向かって、それまでなるべくチームの勝ち点に貢献して、自分のレベルを向上させたい」と話した。 梶山はもともと海外志向が強い。東京とは来季1年契約を残しているが、クラブ側は「(梶山の)代理人とは話をしてます」と海外移籍は容認していく構えだ。現時点で海外クラブからのアプローチはないが、日本代表予備登録メンバーにも選ばれ、「年齢もそうだし、1部でも2部でもいいから挑戦したい。そのためにも日本代表に選ばれるように頑張りたい」と意欲を見せた。 ジュニアユースから東京の生え抜き選手。クラブが生み出した「最高傑作」として、エース番号「10」を背負う。梶山は「本田(圭佑)も活躍しているし、萌君(細貝)も(海外に)行くし」と北京五
1年でJ1復帰へ!梶山、森重がチーム残留へ FC東京のアジア杯予備登録メンバー、MF梶山、DF森重が残留の意思を固めたことが分かった。 梶山は来夏の移籍市場での欧州移籍も見据えているが、まずは司令塔として1年でのJ1復帰に全力を注ぐ。16日は日本代表DF今野も正式に残留を表明した。
東京が深刻な事態に陥った。12日、東京・小平グラウンドでの練習中、MF梶山陽平(24)が右足に違和感を訴え途中離脱し、埼玉県内の病院で診察を受けた。城福監督は「精密検査の結果から、状況を見極めたい」と慎重に判断することを明かした。梶山は茨城・鹿嶋に移動したチームに別便で合流したものの、14日のアウェー鹿島戦出場は微妙となった。東京はDF長友がセリエAチェゼーナに移籍した。MF米本は2月に左ひざ前十字靱帯(じんたい)損傷を負いリハビリ中。急性腸炎を患い前節の名古屋戦を回避したGK権田、左ふくらはぎ痛のMF羽生も鹿島戦を欠場する。主力が相次いで離脱する中、リーグ後半戦の初戦を迎えることとなった。
5月15日(土) 2010 J1リーグ戦 第12節 F東京 2 - 2 清水 (14:04/味スタ/28,114人) 得点者:26' 平岡康裕(清水)、68' 藤本淳吾(清水)、85' 長友佑都(F東京)、87' 松下年宏(F東京) スカパー!再放送 Ch180 5/16(日)07:00〜(解説前田秀樹実況田中雄介リポーター日々野真理) 勝敗予想ゲーム | 皆の投稿で作るスタジアム情報 ---------- ●小野伸二選手(清水): 「(先制点は)練習どおり。監督からニアポストに蹴りこむのが相手は嫌がると聞いていた。そのとおりになった。あえてあのスピードで蹴りました。ヒラ(平岡)が上手く入ってくれた。交代は前の日から嘔吐と下痢がひどく、ピッチの上でも朦朧としていた。迷惑をかけながらも、点に絡めたのはプラス材料になった」 ●本田拓也選手(清水): 「0−2になってから向こう
#祝日という事もあり、この日(29日)は多くのサポーターが小平グラウンドに詰め掛けた。 そのなかで一際注目を集めたのが梶山陽平選手。怪我が癒えた梶山選手は主力組に入り、精力的に汗を流した。今節の広島戦では先発出場が濃厚で「チームがいいリズムで攻撃ができるようにしたい」(梶山選手)と意気込んでいました(※詳しくは明日発売の本紙で!)。 その梶山先発復帰のニュースの影でメラメラと闘志を燃やしている男が・・・それは椋原健太選手。この日は主力組の右SBに入り、積極的な攻撃参加で得点を演出していた。 14日に行われたナビスコカップ(大宮戦)では石原直樹選手をペナルティーエリア内で倒してしまいPKを献上。さらに一発退場も命じられ、そこから公式戦での出場はなかった。それだけに今節に懸ける想いは強いようで、「チームの良い部分も悪い部分も上から見ていて見えた。勝つことが自分にとってもアピールになる。アウェイ
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 4月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 梶山 練習完全合流 G大阪戦出る 2010年4月22日 紙面から チーム練習に完全合流したMF梶山(左)=東京・小平グラウンドで 右ひざが回復したFC東京のMF梶山陽平(24)が21日、東京・小平グラウンドでのチーム練習に完全合流した。紅白戦などフルメニューを精力的にこなした梶山は24日のG大阪戦(万博)で公式戦に復帰する意欲十分。城福浩監督(49)は今後2日間のトレーニングで、G大阪戦のメンバー入りを見極める意向を示した。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モ
梶山陽平選手の検査結果について [3/17(水)] 本日3/17(水)、梶山陽平選手がチームドクターの診察を受けましたので結果を下記のとおり、お知らせいたします。 ○病 名: 右膝外傷性渇膜炎 ○全 治: 約2〜3週間
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 3月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 城福監督 梶山起用は慎重に 2010年3月10日 紙面から 城福監督が次節の浦和戦(14日)でのMF梶山起用に慎重な姿勢を示した。左足首と右ひざ負傷から復帰し、6日の横浜M戦は途中出場で勝利に貢献。だが、患部への不安はまだ残るため、「無理して今後も使っていいのか。次戦は相談しながら。彼の選手生命でマイナスになる選択はできない」と話した。 この記事を印刷する 最新記事 ナオ弾で浦和粉砕(2010年3月10日) 城福監督 梶山起用は慎重に(2010年3月10日) 森重が入籍(2010年3月10日) ナオ連日の実戦(2010年3月8日) 赤嶺好調2発(2010年3月8日) 【試合詳報】平山 ロスタイム劇弾 ナオ復活アシスト vs.横浜M(2010年3月7日) <ちょっといい話>バ
昨年12月に左足首と右ひざの手術を行った東京MF梶山陽平(24)が23日、東京・小平グラウンドで術後初めて全体練習に部分合流した。6対6のパス練習では積極的にボールを追いかけ、順調な回復をアピール。「痛みはほとんどない。久々に相手つきの練習で慣らしたという感じ。今週末の湘南戦は少しはやると思うので、そこに向けて準備したい」と28日の練習試合、湘南戦(非公開)出場に意欲を見せた。開幕戦の横浜戦(3月6日、東京・味スタ)出場は微妙だが、3月中の復帰が見えてきた。
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 梶山 復帰に手応え 「早く試合に出たい」 2010年2月15日 紙面から 子どもたちとのプレーを楽しんだ梶山。奥は城福監督=宮崎県都城市・高城運動公園で FC東京は14日、キャンプ地の宮崎県都城市運動公園で、地元の小学4年から中学2年までの約200人を集め、サッカー教室を開いた。この日は完全オフだったが、選手を代表してMF梶山陽平(24)が参加。昨年12月に手術した左足首と右ひざの回復も順調で、3月中復帰の手応えを口にした。 梶山が純粋無垢(むく)な子どもたちのプレーに触発され、左足のインステップを解禁した。「(左足首を)伸ばしてけることができたのでビックリした。早く(試合を)やりたい気持ちになりましたね」。ミニゲームでは、足を交差させてけるラボーナも披露するなど軽快な動き
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 梶山に第二子誕生 2010年2月6日 紙面から 左足首と右ひざの手術を受けリハビリ中のMF梶山陽平(24)が、第二子となる長男が誕生したことを明らかにした。妻・理恵さんが3日夕に都内の病院で無事に出産し、「蓮翔(れんと)」と命名。梶山は「うれしいです。子どもが2人になったので、一生懸命頑張って、お金をたくさん稼がないといけないですね」と、冗談交じりに喜びを表現していた。 この記事を印刷する 最新記事 18歳重松“プロデビュー弾”(2010年2月6日) リカルジーニョ&松下いきなり活躍(2010年2月6日) 梶山に第二子誕生(2010年2月6日) ナオ前向き! 青赤で再出発(2010年2月5日) 森重2・5東京デビュー 国士舘大戦で4カ月ぶり実戦(2010年2月4日) リカル
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