えーと観戦記ってどんなふーにするんだっけとリハビリを兼ねてまーす. 前日に宮崎に着いてレンタカー借りてナビ様の言う通りに高城運動公園に行きました.駐車場も結構車が多かったです.そんなわけでの1本目のスタメン
えーと観戦記ってどんなふーにするんだっけとリハビリを兼ねてまーす. 前日に宮崎に着いてレンタカー借りてナビ様の言う通りに高城運動公園に行きました.駐車場も結構車が多かったです.そんなわけでの1本目のスタメン
午前中の城南一和(韓国)との練習試合に出場しなかったメンバーを中心に1:00pmからヴァンフォーレ甲府との練習試合を行った。(50分×2) 【前半】開始38秒、左サイドを駆け上がった鈴木のクロスをゴール前で石川がシュート。こぼれ球に金沢が反応し、右足でミドルシュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれる。続く6分、今度は右サイドから突破を仕掛けた鈴木のクロスボールに石川が反応し、強烈なシュートを放つも、これはポストに弾かれ得点ならず。立ちあがりから縦への早い攻撃でチャンスを作り、このまま勢いに乗るかと思われたが、徐々に甲府も反撃に転じ、16分には細かいパスまわしから右サイドを突破し、中央で決定的な場面を作られるが、相手FWのシュートミス。22分には左サイドから低い弾道のミドルシュートを浴びるが、これは右のポストに助けられる。しかし26分、中盤からの1本のスルーパスに抜け出され、最後はGKの
都城キャンプ7日目は11:00amから韓国の城南一和との練習試合が行われた。(50分×2) 【前半】立ちあがりの2分、中央を今野→平山→今野→梶山と1タッチでつなぎ、最後は梶山がミドルシュートを放つが、ここは相手GKに阻まれる。しかし直後のCKを徳永がショートで羽生につなぎ、リターンパスを受けると、ゴール前にグラウンダーのクロス。これに中央でフリーの今野が右足でゴール左へと流し込み、東京が先制点を奪う。直後の5分には、自陣でのパスを城南一和に奪われ、シュートまで持ち込まれるが、これはバーに助けられる。序盤は城南一和にボールを支配される時間が続いたが、東京も梶山、羽生らを中心に少ないタッチでのパスワークを見せる。18分には、徳永の右CKをニアサイドで今野がスルーをし、後ろから走りこんだ梶山がダイレクトシュートも相手GK正面を突く。その後はお互いに激しい中盤でのボールの奪い合いが続くが、東京は
<練習試合:東京2-2甲府>◇19日◇宮崎県都城市高城運動公園多目的広場◇50分ハーフ 東京のルーキーMF米本拓司(18=伊丹高)が、練習試合4戦目でプロ初ゴールを決めた。後半7分、MF石川の突破からのこぼれ球を、DFが処理しようとしたところにプレスをかけて奪い、ゴールに流し込んだ。それでも「ゴールはナオさん(石川)のおかげ。ボールを失わないとか、前に運ぶとかすべてが足りない。フィジカルも弱く、鍛えないと試合に出られません」と謙虚に反省した。
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 大竹FK特訓68発 開幕スタメンも狙い撃つ 2009年2月19日 紙面から 米本(左から2人目)らを立たせ、特徴のあるフォームで、居残りFK練習をする大竹(右)=宮崎県・都城市高城運動公園で FC東京のMF大竹洋平(19)が18日、志願の居残り練習でフリーキックの特訓を敢行した。全体練習終了後、ゴール前約20メートルの距離から得意の左足でFKを68発放った。弾道は速く、鋭く曲がって落ち、壁とGKを抜けて何度となくゴールネットを揺らした。初の開幕スタメン奪取へ、キッカー不在の「セットプレー」でも猛アピールする。 自然と熱を帯びた。練習後、先輩GK権田を呼び、FK特訓を始めた。翌19日の練習試合を控え、主力陣は早々と宿舎に引き揚げ、若手はクールダウンする中、大竹は黙
都城キャンプレポート・6日目 [2/18(水)] 都城キャンプ6日目は、明日の城南一和とヴァンフォーレ甲府との練習試合に向けて、10:30amからの練習のみに変更されて行われた。朝のうちは日差しも射していたが、次第に雲に覆われていく中、トレーニングを開始。 グランドを1周ジョギングした後は、入念なストレッチで身体をほぐし、ラダー(ハシゴ状の道具)を使ったメニューへ。しっかりと足の運びを確認しながら徐々にスピードアップして実施。ラダーを終えると、2人1組となり、インサイドボレーやヘディングなどの基礎トレーニング、2人の距離をとり2タッチでのリフティングやパス交換を行い、最後はショートダッシュのメニューへ。1本目は前後の切り返しからインサイドボレーを4回。次のセットでは前後から斜めに切り替えし、素早くステップを刻むメニューで身体に刺激を入れていった。 ラダーを使ったアップを行う選手たち
都城キャンプレポート・5日目 [2/17(火)] はじめに10分間、各自のペースで自由にアップを開始。各々ランニングやストレッチなどで徐々に身体をほぐしていった。その後は2人組でしっかりと身体を起こすためもう一度ストレッチを実施。アップを終えるとフィジカルトレーニングへと移った。 4種目のメニューを順番に行い、最後はジョギングでグランドを1周する形式で行われた。1つめは10kgの重りを持ちながら、ひねりの動作や上下運動、円を描くように重りをまわす動作を実施。2つめのメニューはバランスボードを使い、片方の足でバランスを保ちながら、もう片方の足を前後に振るメニュー。3つ目はコーンを素早くまたぐメニュー。そして最後の4つ目は両足ジャンプで10mの距離を駆け抜けるメニューとなった。 徐々にコンディションも上がってきた鈴木も合流を果たし、フィジカルトレーニングを行っていた。 バランスボードを使
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 佐原が帰ってきた 開幕スタメンへ気合 2009年2月18日 紙面から ゲーム形式の練習に参加し、堅い守りを見せながら叫ぶ佐原。左は石川=宮崎県・都城市高城運動公園で 守備の柱が帰ってきた−。FC東京のDF佐原秀樹(30)が17日、今季初めてチーム練習に合流し、フルメニューをこなした。昨季終盤に股(こ)関節周辺を痛め、1月24日の始動日から別メニューで調整を続けてきた。19日の練習試合で実戦復帰する見通しで、佐原は「もちろん、開幕スタメンを狙う」と誓った。 ◆守備ラインを統率 いきなり躍動した。実戦形式の練習。笛が鳴ると、佐原が守備の舵(かじ)をガッチリ握った。CBの相棒を務める茂庭、平松らに大声で指示を飛ばし、最終ラインをコントロールした。空中戦で体を投げ出し
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 「離脱組」が次々合流 2009年2月18日 紙面から 他の「離脱組」も次々と合流した。午前練習で左ひざ痛の権田、体調不良の阿部がチームに復帰すると、午後練習では左ひざ痛の赤嶺、体調不良の鈴木も加わった。権田は「やれて良かった。クロスの動きに多少不安はあるけど、もう大丈夫だと思う」と手応えを語り、赤嶺は「痛みはない。普通にプレーできる状態」と完全回復を強調した。 この記事を印刷する 最新記事 佐原が帰ってきた 開幕スタメンへ気合(2009年2月18日) 「離脱組」が次々合流(2009年2月18日) 権田 左ひざ驚速回復 鋭いセービング連発「大丈夫」(2009年2月17日) カボレ 大爆発の予感(2009年2月16日) 田辺“プロデビュー弾”(2009年2
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 権田 左ひざ驚速回復 鋭いセービング連発「大丈夫」 2009年2月17日 紙面から GK権田は別メニューで調整となったが、難しいボールにも鋭い反応を見せた=宮崎県・都城市高城運動公園で 左ひざを痛め戦列を離れているFC東京のGK権田修一(19)の復帰が秒読みとなった。都城キャンプ3日目の16日、本格的なGK練習を再開。左右への細かい動き、横っ跳びなどを組み込んだ激しいメニューを消化した。驚異的な回復が進み、権田は「痛みはない。明日(17日)の練習からいける準備をしたい」と好感触を口にした。 待望の「Xデー」が目前に迫った。左ひざの負傷からわずか3日。13日の練習で赤嶺と激突した瞬間、「あっ、終わった」と開幕絶望を悟ったが、間もなく「朗報」を届けることが可能となっ
都城キャンプレポート・4日目 [2/16(月)] 昨日に比べ、気温も低く冷たい風が吹く中、都城キャンプ4日目はスタートした。午前中は昨日、練習試合を行ったため軽めのメニューとなった。 まずは昨日の夜にチームに合流した阿部と鈴木の2名が挨拶を行い、その後は別メニューでの調整をに移った。 その他のメンバーは並べられたポールをドリブルでジグザグに抜けたり、2人組でパス交換しながらポールの間を通すメニューで身体を動かした後は入念なストレッチを開始。ストレッチ後は4対1のボール回しとなり、時折、笑顔を見せるなどリラックスした雰囲気で行った。続いて、サークル内で鬼ごっことなり、2人組で片方がビブスを着用し、それを奪われないようにサークル内を走りまわるルール。こちらもボール回し同様に笑い声が起こるなどのリラックスムードで行われた。最後はボールを使って基礎トレーニングや短い距離のダッシュを入れ、約30
公園ウオッチャーで FC東京SOCIO Mac歴10年超えてやってます.ボチボチ20年だわ by fctokyo1999
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 カボレ 大爆発の予感 2009年2月16日 紙面から 柏との練習試合で試合で、柏・杉山(右)をかわしシュートを放つFC東京・カボレ=15日、宮崎県・都城市高城運動公園で 「絶対エース」が早くも点火した。FC東京は15日、宮崎・都城市内で柏と練習試合(45分×3本)を行い、4−1で快勝。リズミカルなパスワークで中盤を制圧すると、FWカボレ(28)が“2アシスト”の猛烈デモを披露した。3月7日の開幕・新潟戦(味スタ)へ向け、新生・城福東京の輪郭が徐々に浮かび上がってきた。 今季実戦3戦目。「ハンター」としての本能が目覚めた。スピードに鈍りはない。いや、鋭さは増している。一瞬にしてギアをトップに入れ、アクセルをギュッと踏むと、次々と相手ディフェンダーを置き去りにした
都城キャンプ3日目は柏レイソルとの練習試合を行った。(45分×3) 【1本目】開始39秒、中盤で相手ボールをカットしたカボレから前線へパスを送るが、飛び出した相手GKがカット。しかしこぼれ球を拾った羽生から再びゴール前の近藤へとつなぎ、ダイレクトでシュートを放つが、相手GKに阻まれてしまう。11分には相手DFに厳しいプレスを仕掛け、近藤がボールを奪うとそのままドリブルから右足でシュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれ、こぼれ球に素早く反応したカボレの右足シュートもGKにセーブされ、なかなか得点を奪うことができない。東京は序盤から前線からの激しいプレスでボールを奪い、攻撃に転じていく。18分には中盤で梶山から近藤とヘディングでつなぎ、こぼれ球を拾ったカボレが最後は強烈な右足シュートでゴールを狙うも、これはゴール右へと外れてしまう。 迎えた20分、中央で梶山、ブルーノ クアドロス、羽生と
都城キャンプレポート・3日目 [2/15(日)] 都城キャンプ3日目は12:00pmから柏レイソルとの練習試合が行われた。 練習試合前には地元の小学生を対象としたサッカークリニックが、普及部の山口コーチとともにトップチームの奥原コーチ、有馬コーチ、京増コーチ、強化部の石井コーチの5人のもとで開催された。まずは4グループに分かれて、それぞれのコーチのもと、リフティングや鬼ごっこなどで十分に身体を動かした後はミニゲームとなり、約120人の子供たちは芝生の上でサッカーを楽しんでいた。 最後は子供たちとスタッフチームとのミニゲームとなり、開始前には城福監督も訪れ、子供たちに「一番ゲームが楽しいと思うから、ゲームを楽しんでやりましょう」と声をかけスタート。城福監督もミニゲームに参加し、コーチ陣に負けじと子供たちはグランドを走り回っていた。 子供たちの前であいさつをする城福監督 選手たちはいつ
都城キャンプ3日目 (2009/02/15) 都城キャンプ3日目は柏レイソルとの練習試合が行われ、平山選手の得点など4対1で勝利した。写真はドリブルでペナルティエリア内に進入する平山選手 バックナンバー
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