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馬場憂太とfctokyoに関するfct-fanのブックマーク (7)

  • 馬場憂太『ご報告』

    応援してくれている皆さんへ 報告があります。 このたび、馬場憂太は、ジェフ千葉との契約を解除し、新しく東京ヴェルディと契約して、Jリーグでプレーできることとなりました。 今回は、当に有り得ないような経験をしました。 悔しいことも沢山ありました。 ですが、神様からいただいた試練と考えています。 これまでお世話になった関係者の皆さんのおかげで、 苦しかった時期を乗り越えることができました。 当にありがとうございました。 もう一度、Jリーグのピッチでプレーすることが大事だと考えて、 このタイミングでヴェルディと契約することにしました。 東京ヴェルディには、FC東京ユース時代の恩師である 柴田さんがいて、今回の練習参加にも声をかけてくれました。 高木監督からも、一緒にやろうとおっしゃって頂けました。 関係者の皆様には、とても感謝しています。ありがとうございます ---- ヴェルディで練習参加を

    馬場憂太『ご報告』
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    fct-fan 2009/08/26
    もう浪人になるなよ。
  • トップチームニュース | 東京ヴェルディ

    この度、馬場憂太選手が東京ヴェルディへ加入する事が決定しましたので、お知らせします。 馬場選手のプロフィールおよびコメントは下記をご覧ください。 馬場 憂太[ババ ユウタ] 選手 MF #36 生年月日   1984年1月22日(25歳) 出身地     東京都 身長/体重  176cm/72kg 経歴      FC東京U−18→FC東京→ジェフユナイテッド千葉→モンテディオ山形→東京ヴェルディ ●出場記録 ※()内数字は出場試合/得点 2002(F東京(J1)) リーグ戦( 8/0) カップ戦(3/0) 天皇杯(1/0) 2003(F東京(J1)) リーグ戦(15/1) カップ戦(5/1) 天皇杯(0/0) 2004(F東京(J1)) リーグ戦(26/3) カップ戦(8/0) 天皇杯(2/1) 2005(F東京(J1)) リーグ戦(20/4)

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    fct-fan 2009/08/26
    プレー出来る喜びをプレーに表して
  • 中日スポーツ:馬場が東京V練習にテスト参加:サッカー(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 馬場が東京V練習にテスト参加 2009年8月4日 紙面から FC東京、千葉、山形でプレーしたMF馬場憂太(25)が3日、J2の東京Vの練習にテスト参加した。昨年に千葉に完全移籍した馬場は同8月には山形へ期限付き移籍し、昨季終了まで10試合に出場。しかし、今季は所属先がなく、今回は東京V入りを目指しての練習参加が実現した。 初日のこの日は、控え組のミニゲームに参加。馬場は「最初は動けたけど、最後は足が棒になった」と苦笑いしたが、来の切れ味鋭い動きを披露し、健在ぶりをアピール。東京Vは約1週間の練習参加で、獲得するか結論を出す予定だ。 これまでは毎日のジム通いと、FC東京のU−15深川で週2回の練習を続けてきた。「(東京Vの練習は)きょうが初めてだったけど、大人とできて楽しかった。サッカーができるよ

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    fct-fan 2009/08/04
    いろんな人の世話になってるんだぞ!
  • FCT-Blog ユータのブログが更新されていた。

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 にほんブログ村 1日1クリックお願いします。 応援してくれている皆さんへ 知らぬ間にユータ、馬場憂太のブログが更新されていました。 沈痛な気持ちになります。 ユータは出場機会を求めて千葉に行った。 でも、ケガで出遅れた。 ちょうど一年前の千葉戦で、試合前に東京ゴール裏はこう言いました。 「ユータ!!ユータ!!どこ行った!?」 まさか、あのときは今のような状況になるとは想像できませんでした。 山形へ期限付き移籍したときも驚きましたが、そこまでショックではなかった。 まさか1年後の今、所属がない状態になっているなんて。 ユータは日最後のファンタジスタだと思ってます。 世界でも、今時ファンタジスタなんてそうそういない。 それだけに難しいんでしょうね。 使いこなすことが。 今の順位の東

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    fct-fan 2009/06/20
    いろいろ仕方ない面もあるし、一ファンじゃどうしようもないことだけど、このままだったら一生の悔いだ。。。
  • 馬場憂太『2009/06/18』

    応援してくれている皆さんへ なかなかブログの更新ができていなくてすみません。自分のことを心配してくれている人も多いですし、憂太はどうなってるんだというコメントももらったりしているので、現状を伝えたいと思っていたのですが、色々なことがあり、なかなかいいタイミングがありませんでした。ごめんなさい。 僕は今、Jリーグでプレーできていません。昨年末からのクラブとの話し合いの中で、納得のいかないことが色々あり、また詳しいことは言えないのですが、今シーズンについては他のクラブでプレーするのも難しい状況が続いていました。ただこのような状況を打開できる方法もありそうなので、その可能性を求めてがんばっているところです。 僕自身としては、言いたいことはたくさんあります。でも、残念ながら今は言うことができません。 皆さんには心配してもらって当にありがたく思っています。今は言えないことが多いですし、ブログも更新

    馬場憂太『2009/06/18』
    fct-fan
    fct-fan 2009/06/18
    よくアップしてくれた!いつも応援しているよ!
  • metrocolors

    徳永だっけ。「やりたいサッカーをやられた」と言ってたのは。まさにその通り。走るからボールも奪える、パスも回る。ムービングフットボールというのはああいうサッカーのことを言うんだろうな… 東京はそういうレッズのサッカーに対して迷いがあったね。前から取りに行くのか、引いて守るのか。カウンターを狙うのか、繋いでポゼッションするのか。 いきなりまたセットプレーで失点したけど、序盤はそれなり。いい形から同点にできたんだけどね。 レッズは山田を右、細貝を左という、ある程度守備的なサイドバックの配置。さらに、プレビューで指摘したファーストディフェンスの意識が劇的に改善されていた。東京はせっかく奪っても時間を与えてもらえず、中盤でボールが落ち着かなかった。2トップに対するマークも厳しく、すぐに縦パスを入れられる状態じゃなかった。迷ってるうちに奪われ、レッズの攻撃時間が徐々に増えていく流れ。 そうなると

  • metrocolors

    インフルエンザのため、のっけからスカパー観戦(笑)。ああ先が思いやられる。 今年のスカパーは「VS」がテーマらしいが、実況がバーサスバーサスうるさかった。そのうち電話でもしとくか。 では試合内容を簡単に。 前半は両チームともに酷い出来。東京は梶山、新潟は大島にボールを集めていたが、お互いしっかりケアしていてチャンスは増えない。新潟は3トップで、両ウイングが張っていたので東京のサイドバックもなかなか上がれず。ポゼッションは東京だったが枚数が足りない。今ちゃんのクロスがいい所に入っても赤嶺は決め切れず。 前半終了間際にCKから先制された。平松の水戸時代のイメージは「ポスト泣かせのハードマーカー、でも肝心なところでマークを外す」だったわけだが見事にその通りの選手みたいね(笑)。 後半祐介の左足で1点返したけど、CKのこぼれをペドロジュニオールに押し込まれてすぐに1-2。運は味方してくれなか

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