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昭和40年、岐阜国体のメイン会場でもあり、平成24年度の岐阜国体のメイン会場でもある競技場。岐阜県でJ1を開催できる唯一のスタジアムでもある。当面はFC岐阜がホームゲームで使用する。 メインスタンドとバックスタンドの両方に屋根があり、ぬれずに観戦できるのはすばらしい。メインスタンドも湾曲しており、一般的な県営競技場と比べると良心的な作りだと言える。 現在は国体に合わせて改築中。職員の話では全面的な改修はせず、トラック部分の増設(8レーン→9レーン)、芝や客席の改良(ベンチシート→個席)にとどめるのみで、スタジアムの形が変わってしまうような大幅な変更はないだろうとのことだ。 アクセスは岐阜駅からは少し距離がある。基本はバスで、1時間に数本出ておりそれほど待たずに乗車できる。ただ、バスはストレートに競技場には行かず、市内をあちこちよってから行くので少し時間がかかる。急いでいる人はタクシーを使用
FC東京―磐田 後半、FC東京・平山(中央左)と競り合いながらキャッチする磐田・GK川口=味スタ【 共同 】 もろもろあって犬の生活「番外編」です。犬組(ジェフ千葉)は鹿島アントラーズと3−3。半歩前進というところでしょうか。時間は必要でしょう。阿部勇樹と坂本将貴が抜けた穴は、単にマイナス2ではないですからね。彼らとほかの選手が築いてきたコンビネーションも失われたわけですから、影響は小さくないです。それでも補強はしているので、早くなじんでもらえば新しいコンビネーションが出てくるはず。コミュニケーションを活発にしていただきたい。 さて、今回はFC東京対ジュビロ磐田。千葉は次節で磐田と対戦ということで、アマル・オシム監督も敵情視察の一戦です。 ■磐田のポゼッション 開花予想が誤報訂正されたのも納得の、どう考えても桜が咲くはずもない、北風吹きすさぶ味の素スタジアムでキックオフ。立ち上がりは磐
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