先見日記 Insight Diaries
この街で仕事をつくる 函館の自宅にて ハコダテは、この連休中に桜の季節を迎えました。五稜郭公園はバーベキューやジンギスカンをする花見客でいっぱい。地元民からは隠れた桜の名所として知られる住宅街の桜並木も、見物のクルマで渋滞を引き起こしていました。 個人的には、桜が終わるこれからが一番いい季節だと思ってます。しばらくするとカッコウも鳴き始め、朝の早起き（というよりも、徹夜明けだったりすることもしばしばですが）が心地よいものです。 ところでこの春、ハコダテには桜が咲くより早く、ある「転機」が訪れました。先の統一地方選挙の後半戦で、新しい市長が誕生したからです。この選挙をめぐる状況については、ブログに書いたのでここでは詳しくは説明しません。ともあれ、人々がこの街に感じていた閉塞感が新しい風を起こしたことで、何かが変わる予感が少しずつ広がっているような気もしています。 とはいうものの
東京中日スポーツ:リチェーリ 千葉戦先発へ:365日FC東京(TOKYO Web)
準備万端―。出場チャンスにメラメラと燃えるリチェーリ（右手前）＝東京・小平グラウンド 突貫小僧が低迷するチームに「リズム」を注入する−。ＦＣ東京のＦＷリチェーリ（１９）がきょう１２日、ホームの千葉戦（味スタ）で今季初先発することが濃厚になった。１１日のフォーメーション練習で主力組の左ＭＦに入り、守備の連係を入念に確認。ＭＦ石川の欠場で巡ってきた久々の出場機会に、リチェーリは「楽しみネ。すごいチャンス。集中、集中」と真顔で気合を入れた。
対戦相手とお誕生日の人 | 見る前に跳べ
黄金週間３連戦は全てドローだった犬さんちの西部さんの個人的な目標は「残留」だそうで、ええ？と一瞬吃驚したが、順位から考えるとそれもあながち大げさなことではない。うちより確実な目標に思えたりもするが。 「降格降格って、何を縁起でもないことを言うかと申しますと、柏を見ていて「まあ、落ちても大丈夫か」と思ったのですよ。浦和もそうでしたが、柏も、J２を経験して、何だか妙にすごみが出てきたというか、クラブ全体がタフになったような印象を受けました。」 こうしたご意見を真剣に受け入れる気も、冗談で聞き流す気にもまだなれないので、選手諸君にはアマラオが何年も何年もかかって、ようやく掴んだＪ１の地位を簡単には考えて欲しくないということだけは言っておきたい。 そして石川直宏さん！ ここのところはどんな内容であれ、ナオを見ているとなんとか挫けないでいるようなものです。 負傷の影響で出られないとしたら、誰を見てい
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2007 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Cグループ第5節 FC東京 vs. 横浜FC - それすらも日々の糧EX