7月14日(土)埼玉スタジアム第3グラウンド FC東京U−18 7−0 武南高校 (前半2−0) 【得点者】<FC東京>岩渕(前半41、後半5分)、山村(後半1分、18分)、大竹(後半9分、44分)、三田啓(後半26分) JFAプリンスリーグU−18関東の7位決定戦が、雨の埼玉スタジアム第3グラウンドで行われた。対戦相手の武南高は上野良治(横浜M)、浅利悟、金沢浄(いずれもFC東京)ら数多くのJリーガーを輩出している埼玉の名門校である。ちなみに、われらが倉又監督、FC東京U−15深川の北慎コーチやも武南OBである。 プリンスリーグもこれがラストゲーム。クラブユース全国大会まであと2週間、夏のJヴィレッジに向けた大切な試合である。なお、この日は関東地方に季節外れの台風が接近中のため、朝から雨模様で状況の悪さが心配されたが、最高レベルに整備された良芝が保たれており、水たまり一つない試合
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