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2007年10月17日のブックマーク (10件)

  • 合言葉は『味スタを満員に!』:目指せ元旦国立^^

    この企画はFC東京を応援することを目的とします。 ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、 どなたさまもこぞってご協力いただければと思います。 【趣旨】 奮闘中のFC東京へエールを贈る。 選手、監督、スタッフ、サポーター一丸となって元旦国立を目指すために、 その出来る限りの後押しをしていきたいというのが趣旨になります。 【内容】 選手、監督、コーチ陣に、 賛同者からの【激励メッセージを】添えたスカーフ(マフラー)を贈呈します。 この激励メッセージを一つの大きな塊として贈ることが企画の目的です。 ※メッセージは紙にプリントアウトしたものをスカーフの包装袋に入れる予定です。 スカーフは賛同者人数分+贈呈用人数分作成いたします。 賛同者の方々にはご自身のスカーフ代+贈呈用の割り勘額の負担をお願いいたします。 【方法】 賛同者の負担額をお一人様約3000円目途で2案検討中です。 募集期限◆10

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    fct-fan 2007/10/17
    よく分からないけど、賛同してみた
  • 財団法人 東京都サッカー協会 OFFICIAL WEBSITE | 巻頭特別企画 梶山陽平

    北京オリンピック最終予選に挑むU−22日本代表で10番を背負い、FC東京では中心選手として活躍する梶山陽平。 日の未来を担うと期待される、「メード・イン・東京」の司令塔にこれまでのサッカー人生と来たる大舞台への意気込みを聞いた。 「夢の島」へ自転車で行っていました ――サッカーを始めたきっかけは? 梶山 きっかけは覚えていないんですが、幼稚園のころは「習い事」としてではなく「遊び」でボールを蹴っていたのを覚えています。小学校1年生のときに、FC東陽というチームに入りました。友達が入るから僕も、という感じです。クラブチームだったので、近くの学校の子供が集まっていましたね。ただ、クラブの練習は土日のどちらかの週1回だけだったんです。だから、低学年のころはサッカーだけでなく、それ以外のスポーツもいろいろとやっていました。野球も、バスケットボールも、全般的にしていました。 ――ご出

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    fct-fan 2007/10/17
    しっかりとした受け答え
  • 石川直宏 二度好きになった選手

    石川直宏 二度好きになった選手 2007/10/16 2014/10/12 日サッカー選手 足も遅かったんですよ。当に遅くて(中略)でも、サイドをやるうちになんかスピードがつくようになって、スピードでも勝負できるようになって WEBサッカーマガジン 石川直宏インタビュー 2001年5月24日 フィールドをサッカー選手が駆け抜けていくのは、いつ見ても気持ちのよい風景だ。ディフェンダーを一人二人と振り切って、風に乗って、あるいは風を起こして、「ダーッ」という音が僕の頭の中でも鳴っている。 サイドを上がってクロスを上げる、FC東京の石川直宏はそんな「駆け抜ける選手」の代表格だ。 10月6日のFC東京対横浜マリノス戦で、その石川直宏が後半の途中出場からゴールを決めた。 試合後お立ち台にたった石川直宏に、「途中交代でフィールドに入ったときにどんな思いで入りましたか?」とインタビュアーが聞いた。

    石川直宏 二度好きになった選手
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    fct-fan 2007/10/17
    「「変わることで大きくなった選手」として石川直宏を認知しはじめると、僕の中で石川直宏という存在がムクムクと起き上がってくる。」
  • 今野泰幸 彼以外は考えられない

    今野泰幸 彼以外は考えられない 2007/2/16 2014/10/12 日サッカー選手 「叩き潰すくらいの気持ちで。それくらい圧倒的な差を見せたいといつも思っています」Number671 2007年2月15日 今野泰幸インタビューより サッカー少年たちが顔を寄せ合って、次のワールドカップ日本代表のフォーメーションを、自分たちで勝手に考えている。日のベストメンバーが揃わない状況が続く中、子供たちも、しびれを切らせているようだ。もちろん、そのフォーメーション表がオシムに届くことはないわけだが、それはとても楽しい作業だ。 俊輔が絶対必要だ、松井だ、稲だ、と言っている中で、一人だけ「今野泰幸」を強行に主張しているサッカー少年がいた。 「お前は今野しか言わないし」 そう周りに非難されていたが、確かに彼はジーコの日本代表の初期の頃から、ずっと今野を主張していた。ドイツのメンバーから久保や松

    今野泰幸 彼以外は考えられない
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    fct-fan 2007/10/17
    偶然見つけた。エピソードに事欠かない選手だよなぁ。
  • VAMOS東京グッズ売店日記:戦友の引退…新しい仲間のデビュー。 - livedoor Blog(ブログ)

  • 東京中日スポーツ:おまたせ! 土肥22日ぶり復帰:365日FC東京(TOKYO Web)

    椎間(ついかん)関節症で離脱していたFC東京GK土肥洋一(34)が16日、22日ぶりに練習に合流した。あす18日の専修大戦が、名古屋戦(21日)でのベンチ復帰をかけたテストの場となる。 グラウンド上では元気にフルメニューをこなした土肥だが、練習後は「まだまだ痛い」と話すなど、完全復活まではもう一息だ。原監督は「80%くらいかな。激しい実戦はまだやっていないし、GKだから一瞬の動きができないといけない」と、練習試合やトレーニングを週末まで見極めてから判断するつもりだ。

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    fct-fan 2007/10/17
    「“東京の不動明王”」
  • 東京中日スポーツ:Jユースカップ予選リーグ第3節(10月14日・川崎戦):365日FC東京(TOKYO Web)

    10月14日(日)等々力陸上競技場 FC東京U−18 2−0 川崎フロンターレU−18 (前半1−0) 【得点者】<FC東京>岡田(前半19分)、岩渕(後半28分) Jユースサハラカップ予選リーグの第3節が、めっきり涼しくなった等々力陸上競技場(天然芝)で行われた。対戦相手の川崎ユースとは第1節の江戸川で対戦し、東京が1−0で勝利している。川崎としては、前日のナビスコ杯準決勝に見事勝利したトップチームと同様に、是が非でも勝ちたいところ。対する東京としても、前節浦和に苦杯を喫しているので、ここで連敗するわけにはいかない。 この試合を1週間後に行われる多摩川クラシコの前哨戦「多摩川子ラシコ」と称し、両クラブの公式ホームページやスポーツ新聞紙上で、両チームキャプテンの写真付のポスターで告知されたことも手伝ってか、大勢(1613人)の観客が詰めかけ、ピッチに熱い声援を送っていた。いやホント

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    fct-fan 2007/10/17
    「井澤はけが(軽症)」
  • 『おま麻呂』

    「肉汁の 波状攻撃や~~~~」おま

    『おま麻呂』
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    fct-fan 2007/10/17
    ちょwww おまwww  と言ってみたかった。
  • http://1rg.org/up/55253.htm

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    fct-fan 2007/10/17
    「自分たちのプレーも予想がつかない。始まってみないと・・・わからない」「今、・・・必要なのはまず”サッカー”をもっと勉強することかもしれない」「各々がアンテナを高く上げてプレーをする事が必要」
  • “子”ラシコと名づけられた試合の感想 - 帰宅系。

    しかし「子ラシコ」にはワロタww そもそも同じカードの1st.leg@江戸陸の時には何にも名前ついてなかったじゃん!まさに思いつき! ポスターのバッタもんっぽさもイイ感じ。 しかもその思いつきで、あそこまでプロ並みの試合を運営し、1600人も観客が集まってしまうなんてほんとスゴイよ川崎の人。フィールド・オブ・ドリームスだわ。リスペクト。*1 カブがいたことに一番驚いた。カブが! で、会場の雰囲気に煽られるように、東京の“子”ら(選手)たちも、元々持っているしゃかりきコロンブスなベースに、さらに3割増量ぐらいで気合が入ってよく戦っていたと思う。(オヒサルのスタメン写真に如実に表現されているw)これからは、あのレベルがベースになる可能性があると思うと効果スゴス。やっぱり多くの人の目があるっていうのはいいんだなー さて試合の内容はというと、多くの方が書いているようにちょっと力に差があった……とい