Jリーグは、12月20日(木)から皇居外苑で開催される、照明デザイナー 石井幹子氏(元Jリーグ理事)プロデュースの「光都東京 LIGHTOPIA2007 アンビエント・キャンドルパーク」に協力します。 本イベントは、皇居外苑(和田倉噴水公園地区)において、キャンドルを主とした、優しく美しい明りのコラボレーションを展開。日本を代表する著名人と千代田区の小学生たちが、“地球、環境、平和”をテーマとして描いた明り絵を展示します。 サッカー界からは、日本サッカー協会 川淵三郎キャプテン、Jリーグ 鬼武健二チェアマンのほか、以下のJリーグ所属選手たちがそれぞれに明かり絵のイラストを描き、皇居外苑のキャンドルパークにて展示される予定です。 ■光都東京 LIGHTOPIA2007概要開催概要 “地球・環境・平和”をコンセプトにした光の祭典。 昨年は、丸の内地区にて展開し、今年は2回目の開催。人と地球
原東京が「世界レベルの刺激」を天皇杯奪取への良薬にする。MF鈴木規郎(23)らが13日のクラブW杯準決勝のACミラン−浦和戦を観戦。アジア王者を相手に披露したミランの超絶プレーに、「すごい」と一様に驚いた。原監督も「(浦和は)いつもやっている相手だから、刺激になったんじゃない」と、選手の意識改革に期待を寄せた。 寒さも忘れて、“世界”にくぎ付けになった。ピッチには、カカ、ピルロ、セードルフ…。本気モードの実力派スーパースターがズラリ。規郎の視線の先には、チェコ代表左SBヤンクロブスキがいた。同じ左利きとあって注視していると、新しい発見ばかりだった。 技巧派集団。加えて、動きの質、量も半端じゃない。「パスは足もとばかりかと思ったけど、ものすごく動く」と目を丸くし、「戦い方、(左サイドの)上下動は本当に参考になった」と生観戦は収穫大だった。 テレビ観戦組も衝撃を受けた。GK塩田はジダがワシント
体が大きいのに好き嫌いが多い! と暴露されてしまったのは・・・ 吉本一謙選手!! 『梅干と、魚と、トマトが食べられなくって。 みんなで焼肉とか食べに行っても、 トマトは梶(山)君のお皿に入れちゃいます。』 ・・・梶山選手から暴露されるわけですね・・・。 ちなみに栄養のバランスについてなどは、 新人選手にキチンと勉強会があったそうで、 吉本選手はその知識を元に、梅干と魚とトマトを他の食物で補っているんだとか。 ちょっと安心しました。 さてルーキーとしての1年を終えようとしている吉本選手。 様々なカタチでサッカーを学んでいるようです。 『この前、福西選手と一緒に試合を見る機会があったんですが、 色々と説明をしてもらいました。 ラインはどうするか・・・マークはどうつくか・・・。 福さんがいかに考えてプレーしているか、よくわかりました。』 さて次なるスクープは最近
JR三鷹駅構内に今月16日に開業するエキナカ商業施設「Dila三鷹」が14日、プレス向けに公開された。 三鷹駅構内では、建設中のシートを取り去ったエキナカ施設に、足を止めて見入る人やオープンの案内を受け取る人も多く、利用客の注目度の高さがうかがえる。 白を基調にグリーンでアクセントを加えたナチュラルな雰囲気のフロア(3階)には、4階へのエスカレーターを囲む形でスイーツ店など7店舗がオープン。クイーンズ伊勢丹は、2店舗目となる小型店舗業態「QUEEN'S I」を出店。約50.8坪の店内には、弁当や少量パックの総菜、パン、飲料などが並ぶ。「ハーフボトルの需要が高まっている」(同社の仲義実さん)というワインは、「エキナカ店では異例」(同社)の70アイテムを用意。調味料類も「小ぶりサイズ」を取りそろえるなど、エキナカ利用客のニーズに合わせた品ぞろえで展開する。 4階には、飲食店や雑貨店、書店などが
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