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2009年3月29日のブックマーク (5件)

  • うまねんblog: 正しい「ナビスコカップの戦い方」 ('09ナビスコ杯 vsヴィッセル神戸)

    今日の午後は、味の素スタジアムでナビスコカップBグループ第2節。FC東京 1-0 ヴィッセル神戸。リーグ開幕2連敗に続いてナビスコ初戦もレイソルに完敗と、芳しからぬ内容・結果が続く東京。若手抜擢のメンバー・新布陣で「仕切り直し」を狙う一戦となった今回は、序盤はチームが機能せず苦戦の様相を呈するも、後半パスワークから大竹の一撃で得た1点を守りきって見事勝利。今後に明るい見通しをもたらしてくれそうな、意義ある戦いとなった。 東京は代表に抜かれた長友の代わりに椋原を右SBとして起用。CBに今野が入り(茂庭は怪我?)、ボランチを羽生と今季初登場の浅利が、攻撃的MFを大竹・梶山が務める新鮮な布陣となった。羽生が前に出て浅利がDF前を固めることが多いので、感覚的には4-1-3-2みたいな感じか。しかし、立ち上がりはこれが機能しなかった。慣れない組合せのせいもあるのか、いつも以上にパス回しはぎこちなく、

    fct-fan
    fct-fan 2009/03/29
    「今の彼なら、MFで使うよりCBで使う方が断然良いと思う。」残念ながら、まったくそのとおりですね。
  • J's GOAL | フォトニュース | [ ヤマザキナビスコカップ:第2節 F東京 vs 神戸 ]

    [ ヤマザキナビスコカップ:第2節 F東京 vs 神戸 ] 後半14分、赤嶺からのボールを大竹が決め、F東京が先制に成功!結局試合はこのまま終了し、ホームのF東京が神戸から勝ち点3を得た。 コメント 2009年3月29日(日):味の素スタジアム リンク用URL:http://www.jsgoal.jp/photo/00044400/00044427.htmlサイト上の文書・画像・映像等コンテンツは著作権法により保護されています。そのコンテンツを無断で複製・公開・転載するといった行為は著作権を侵害することになります。サイト利用者が著作権者の権利を侵害した場合には、著作権法により罰せられますのでご注意ください。

  • 中日スポーツ:平山全治2、3週間:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 3月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 平山全治2、3週間 2009年3月29日 紙面から 25日の柏戦で左足を痛めたFW平山相太(23)が、左前脛腓(ぜんけいひ)靭帯損傷で全治2、3週間と28日発表した。平山は、公式戦2試合連続で先発出場するなど調子を上げていた中でのけが。きょう29日のナビスコ杯・神戸戦、4月4日の磐田戦出場は絶望的となった。 この記事を印刷する 最新記事 羽生ボランチで先発 縦横無尽に走って中盤制圧だ(2009年3月29日) 平山全治2、3週間(2009年3月29日) 東京先発大シャッフル 下部組織出身5人を同時起用(2009年3月28日) 平山 次戦欠場(2009年3月27日) 東京ドン底 メンバー落ちの柏に3失点完敗 ナビスコ杯予選リーグ第1節 3月25日(水)vs

    fct-fan
    fct-fan 2009/03/29
    不運だな。焦らずに。
  • J's GOAL | フォトニュース | [ ヤマザキナビスコカップ:第2節 F東京 vs 神戸 ]

    [ ヤマザキナビスコカップ:第2節 F東京 vs 神戸 ] 勝利にガッツポーズをみせる城福監督(F東京)。公式戦では2試合ぶりの勝利となった。 コメント 2009年3月29日(日):味の素スタジアム リンク用URL:http://www.jsgoal.jp/photo/00044400/00044436.htmlサイト上の文書・画像・映像等コンテンツは著作権法により保護されています。そのコンテンツを無断で複製・公開・転載するといった行為は著作権を侵害することになります。サイト利用者が著作権者の権利を侵害した場合には、著作権法により罰せられますのでご注意ください。

  • 中日スポーツ:羽生ボランチで先発 縦横無尽に走って中盤制圧だ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 3月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 羽生ボランチで先発 縦横無尽に走って中盤制圧だ 2009年3月29日 紙面から 今季初めてボランチでの先発が濃厚となった羽生=東京・小平グラウンドで FC東京の羽生直剛(29)がきょう29日ナビスコ杯・神戸戦(味スタ)で今季初めてボランチで先発することが確実となった。9日、東京・小平グラウンドでの戦術練習では中盤の底に入り、入念に攻守両面で最終確認をした。開幕から上昇気流に乗れない中、羽生がチーム全体にハードワークの精神をたたき込む。 羽生が戦術練習でピッチ中央に構えた。そこから、攻撃へ、守備へ縦横無尽に走りだした。チームの心臓部となるボランチ。チームの血流を少しでもよくしようと、必死の形相でボールを追い掛けた。 「ピッチで戦っていないヤツがいる」。1−3で敗