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  • エンジニアが苦手と感じる仕事とは? その理由と好きな仕事を紹介【アンケート調査】| Qbook

    人にはそれぞれ得意・不得意があり、それは仕事においても同じです。 例えば、コミュニケーションを取るのが得意な人もいれば、黙々と作業(事務作業など)をするのが得意な方もいらっしゃるかと思います。 もちろん、得意なことだけを出来ればよいのですが、仕事となると苦手な仕事を行わなければならないことも多いものです。 今回Qbookでは、エンジニアの方を対象に「どんな仕事が苦手・避けたいのか」「得意な仕事・やりたい仕事は何なのか」のアンケートを実施しました。 記事ではその結果についてまとめてご紹介いたします。 もくじ エンジニアが苦手・やりたくないと感じてしまう仕事 人とのコミュニケーションがとにかく辛い テストの実施が苦手 ルーティンワークはやりたくない 社内外とのプレゼンや発表は緊張する 報告書やドキュメントづくりが面倒くさい 「なんで俺が?」他人の尻拭い エンジニアが好き・得意と感じる仕事

    エンジニアが苦手と感じる仕事とは? その理由と好きな仕事を紹介【アンケート調査】| Qbook
    fedelini
    fedelini 2023/01/05
  • 「テスト密度」「バグ密度」とは?テスト品質を可視化する「ゾーン分析」を伝授【テスト技法・工程 】| Qbook

    「テスト密度」と「バグ密度」。どちらもソフトウェア品質の生命線と言える、テスト工程において分析すべき項目です。ただ、その品質評価は正しく行えているでしょうか。テスト工程で品質評価が正しくされないと、検出すべきバグに気づかず、稼働後の障害につながる場合もあります。 今回はテスト密度とバグ密度を分析することで、問題点の発見、および効果的な対策を行う方法を解説します。 もくじ テスト密度とは バグ密度(欠陥密度)とは テスト密度とバグ密度の関係 テスト品質を可視化する「ゾーン分析」 ゾーン1 ゾーン7、8(テスト密度が低く、バグ密度が高い) ゾーン5、6(テスト密度が高く、バグ密度も高い) ゾーン3、9(テスト密度が低く、バグ密度も低い) ゾーン2、4(テスト密度が高く、バグ密度は低い) ゾーン分析を現場で活用するには まとめ 1.テスト密度とは テスト密度とは、テストの量が十分であるかを示す指

    「テスト密度」「バグ密度」とは?テスト品質を可視化する「ゾーン分析」を伝授【テスト技法・工程 】| Qbook
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    fedelini 2022/05/31
  • モンキーテストとは?アドホックテスト・探索的テストとの違いと効果的な実施方法・タイミング【テスト技法・工程 】| Qbook

    ソフトウェアは、さまざまなプログラムによって構成されており、それらが連携することで機能しています。とはいえ、プログラムは人の手によって作られるため、初めから完璧なものが出来上がることはありません。 そこで重要になるのが、ソフトウェアが仕様通りに動作するか確認したり、欠陥や想定外の動作を検出したりするソフトウェアテストです。顧客が望む品質を担保するためには、ソフトウェアテストの実施は不可欠となります。 今回はそんなソフトウェアテストの一つである「モンキーテスト」について解説します。 モンキーテストは、場当たり的に実施するテスト手法です。効果的な実施方法やテスト実施のタイミングについてご紹介していきます。 もくじ モンキーテストとは?最後の一押しで実施するテスト モンキーテストとは アドホックテスト・探索的テストとの違い モンキーテストの効果的な実施方法 モンキーテストを実施するタイミング ま

    モンキーテストとは?アドホックテスト・探索的テストとの違いと効果的な実施方法・タイミング【テスト技法・工程 】| Qbook
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    fedelini 2021/04/28
  • テスト技法「境界値分析」とは?境界値テスト3つの手順と注意点を解説【ソフトウェア開発・テスト用語 】| Qbook

    1.境界値分析(限界値分析)とは 境界値分析とは、仕様条件の境界となる値とその隣の値に対してテストする技法のことです。ソフトウェアの動作が変わる条件の境目に注目してテストを行います。 境界値に着目する理由は、境界値に欠陥が潜んでいる可能性が高いからです。 ソフトウェアでは、入力値や条件の組合せは膨大になることが多く、すべての値をテストすることはできません。 そのため、この技法を用いることで効率的に欠陥を検出することができます。主に、単体テストや結合テスト、機能確認テスト、負荷テストなどで使用される技法です。 2.境界値分析を行う前に知っておくべき「同値分割法」 同値分割法とは、対象のデータから同じ動作を行う条件の集まり(同値パーティション=同値クラス)に分類するものです。 システムが正常に作動する値を「有効同値パーティション」、エラーを検知する値を「無効同値パーティション」と言います。 そ

    テスト技法「境界値分析」とは?境界値テスト3つの手順と注意点を解説【ソフトウェア開発・テスト用語 】| Qbook
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    fedelini 2021/04/28
  • バルテス流「探索的テストのやり方」をお教えします ~テスト経験を最大限に活かす手法「探索的テスト」とは?~| Qbook

    上記例をご覧いただくと分かると思いますが、テストケースに比べると抽象度が高く、具体的な値まで記述していません。よって、再現性という点においては、テストケースに劣ると言えます。ただし、どのような機能を、どのような観点で、何時間テストしたかについては可視化されるため、テストをコントロールできるようになります。 c) セッションベースドテストの適用 セッションベースドテストは、JSTQB「テスト技術者資格制度 Foundation Levelシラバス日語版 Version 2018.J02」の「4.4.2 探索的テスト」で以下のように紹介されています。 探索的テストでは、活動を体系的にするためにセッションベースドテストを使用する場合がある。セッションベースドテストでは、探索的テストをあらかじめ決められた時間枠内で行う。テスト担当者はテスト目的を含むテストチャータに従ってテスト実行をする。 出典

    バルテス流「探索的テストのやり方」をお教えします ~テスト経験を最大限に活かす手法「探索的テスト」とは?~| Qbook
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    fedelini 2021/03/15
  • テスト管理ツールを導入するメリットとは?おすすめツール6選を紹介| Qbook

    システム開発と同様、テスト工程においても進捗管理は必要です。しかし、開発現場ではExcelなどを利用して手作業で進捗管理を行っている場合も少なくありません。その場合、全体的な進捗状況を把握しにくかったり、Excelシートの誤操作・メンテナンス負担などよって工数を取られてしまったりするデメリットがあります。 今回は、テストの進捗管理で必要な要素や、管理ツールを導入するメリット・デメリットについて解説します。 また記事の後半では、テスト管理ツールの選び方やよく使われるツールを6つご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 もくじ テストの進捗管理とは? テストの進捗管理の目的 効率的に進捗管理を行うポイント テストの進捗管理を行う主な2つの方法 ファイルで管理する テスト管理ツールを使う テスト管理ツールを導入するメリット 管理するファイルが大幅に減る テスト工程に必要な情報の包括的な管理が

    テスト管理ツールを導入するメリットとは?おすすめツール6選を紹介| Qbook
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    fedelini 2021/02/26
  • お役立ち資料 | Qbook

    ソフトウェアテスト効率化カオスマップは、ソフトウェアテストに関連するサービスを提供する事業者や、自動化ツールをはじめとしたツール・サービス類について、独自の調査をもとにまとめたものです。 自社のサービス選定のご参考にご利用ください。

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    fedelini 2021/02/26
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