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rubyとvimに関するfederのブックマーク (2)

  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

  • VimでRuby on Railsの開発する為の環境構築

    ちょこっとだけ環境整えたので忘備録エントリとして。 Vim/Rubyのインストール Ruby(.rb)とeruby(.rhtml)ファイルでシンタックスハイライトとオムニ補完が有効になる拡張。gemからインストール可能。 $ sudo gem install vim-ruby $ vim-ruby-install.rb vim-ruby-install.rbを実行するとインストール先の選択肢が表示される。1が自分のみ、2が全体へのインストールになる。基的にどちらでもいいと思うけど、今回は1を選択しといた。 オムニ補完の<c -X><c -O>の入力が面倒なのと、補完がRailsのメソッド名にも対応するように.vimrcを修正する。タブで補完できるInsertTabWrapper()はVim の自動補完候補表示 - 冬通りに消え行く制服ガールは、夢物語にリアルを求めない。 - subtec

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